我が家のお気に入りの場所は?

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そんなん「ない」でっす。
 
独りで過ごすにはだだっ広いだけの中古日本家屋・住家で、屋根のトタン板を総張替えしないといけない状態らしいです。
中途半端な新建材で出来ているから、ちゃんとした昔の家のように永年持つ保証はなくって、あちらこちらが斜めになっていて建付けも悪いものだから建て替えしたいぐらいなのですが、それが出来る財力を私は持ち合わせていません。
まぁ、建て替えしたととしても(ここに続けて住んでくれる人が居ないのだから)そんなに長く住まないうちに、私がいなくなったならば解体することを前提にしていますから=もったいない出費になるだけですから、現状維持するための出費だけを考えるのが一番楽な状態であろうと思われます。
 
 
 
今日は旧暦五月(大)廿日 中潮 庚申 住宅デー 六白 赤口 かのえ・さる 廿八宿は「翼」の火曜日
 
 
 
上手く寝入る事が出来ない体調不良のまま、ようやく眠れたらしい眠りが浅い状態の時に、施設勤務者が自動車での送迎を依頼に来ました。
雨が本格的な梅雨状態で・・大きな音を立てて降っている・大粒の雨で、車と屋根の間の移動にも、傘をささないといけない状態です。
エンジンをかけたとたんに「冷房を!」という希望の声があがりました。
湿気が強いだけで、気温はそれほど高くないと思われ、私には寒いくらいな肌寒さを感じさせるのですが、暑がりの人にはキッツい温度なのかと思って、戻った家の中にあるデジタル表示を全部見たら、一階は22度 73%、二階は24度 46~48%とのこと。これってダニが住みやすい状態?
 
出来るものならば家の中にエアコンがある部屋を・・せめて断熱材をちゃんと入れた部屋を、家の中に一部屋だけでも設けるべきなのかもしれませんが「私一人のためには扇風機で十分間に合う」と思っているのが現状なのです。
しかしエネルギーの塊の子どもたちにとってはそう簡単なモノではなさそうでして、それでも「エアコンが無い家なんて信じられない」といわれながら、週に一回の教室では暑さの籠る部屋の中で書いてもらって、冷たいおやつを食べる・・という夏の習慣が出来つつあります。
隙間風だらけの家に東北の夏の短期間のための5万円から10万円のエアコン設置を考えてみても、その前に部屋自体をも直してから・・でないと設置が無駄になりそうな家屋の状態なものですから、懐にも大きなダメージを与えるだけような
ほんとうに、たいそう懐と頭を痛めるような状態でして
だって、暑さの夏の期間は物凄く短くって、すぐに秋がやってきて、寒い冬がやってきますよ、東北・秋田の山際暮らしでは。
あら、そうね・・確かに、物凄い暑さが一ヶ月ぐらい続いて・・というふうに、長く続いて夏負けしてしまった年もありましたね。
そういう時には、台所の板の間に小布団を敷いて、周りに水性蚊取りを数個設置して寝たんでした。
この頃のTVCMによると、上下を反転させるだけでよい=電源を必要としない製品も開発されているようですものね。
 
 
マタマタ回りくどい記載・表現になってしまいましたわぁ
頭の中がこんな感じで、ぐるぐると目まぐるしく空回りをしてしまいます。
 
あ、そうだった
思い違いといえば…
この製品を、身体を片手で洗うミトンなのだと勘違いして活用しないでいました。
こういう状態が積もり積もって、世の中の流れについていけない独り暮らしの方が疲れはててしまうのでしょうか??
 
 

駐車場のスペースのラインですが、このようにダブルになっていると自動車の出入りも余裕があり、ドアの開閉も楽で助かります。

単純な一本線で描かれた仕切り線だと、窮屈極まりないのです。

単に心理的な違いなだけなのでしょうか?

そういえば、駐車場のこういう線を描く時に、その間隔寸法の決まりごとって有るのでしょうか?

今さら聞けないことって、世の中には沢山有るものなんですね。