お母さんが喜びそうなことは?

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うちの母は(今の私と同じに)感激ということはない人だったなぁ
喜ぶことはなく、欠けるところをなくすべきという生き方でした。
私に求めるのも「テストで100点満点をとるのは当たり前」で、間違ったところがあれば、そこを突っつかれたっけ。
 
昨日、子どもたちのお母さんにフェリシモの香付きハンドクリーム10グラム入り缶をみんなに配りました。
皆さんが乙女になってくださって・・お義理かもしれませんが、嬉しそうでした。
ロクシタンのハンドクリームほど高級品ではないですけれども、無いよりはマシでしょう。

今日顔を合わせる予定の方々は、10グラム入りでは足りない方ばかりですから、瓶入りの実用品を差し上げないといけません。
 
 
 
今日は旧暦四月(小)五日 母の日 看護の日 海上保安の日 東京下谷神社祭 七赤 友引 ひのえ・ね 二十八宿は「虚」の日曜日
 
 
 
少し前から短期記憶が大きく悪くなっていて・・・ニワトリ頭は三歩あるくと忘れるのだそうですが、私は立ち上がった瞬間・方向転換をしたタイミングというか歩きはじめる前からすでに忘れます。
完全にメモをとらないといけない状態なのでしょうが、ノートに書くとかメモを取る=必要な事柄を文字化する習慣がないので、カバーしにくく、書く行為をするときにはもう何をするんだったのか、何を書くべきだったのかを忘れているので・・・困ったものですが、この症状はだいぶ前からだったような気もします。
とにかく昔から物事を具体的な言葉にすることがものすごく苦手で、仕事をする上でも苦労していました。

まぁ「忘れた」ということは判っているので、認知症とは少し異なるのでしょうか?
「智恵子抄」だったかに「私、だんだん悪くなる」という言葉があったような気がしますが、自分の中ではそんな気分です。
 
今日も、鼻がつまっている症状のままなので、鼻水をいくらかんでも限りが無くって、テイッシュをギャン使いするばかりで、思うような動作・家事が出来ません。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
鼻がつまっていると、物事を考える力が無くなるっていうのは、こういう症状なのですね。
いつもの風邪だと、咳をしたり発熱で苦しい症状の延長にあった鼻水なのに、鼻風邪なのかアレルギーなのかわかりませんが、クシャミと鼻水だけな症状対応がこんなに大変だ・・ということに、ストーブをつけないこの時期になるまで気がつきませんでした。
鼻で呼吸をしようとするとクシャミが止まらなくなって鼻水が・・
口呼吸は喉と肺によくないのですが、息をしないで生きていけるわけがないものね
血行不良なだけなのかもしれません・・・重ね着をするしかないのかと、冬のように、下着を着戻しました。
後ろ頭が、苦しい><:)
 
何が地域で行われているのか知りませんが、花火が時々上がります。
おっかしいなぁ、運動会の類は来週なはずですしね
 
 
 

気が付いたらもう夕方になっていて、知人がお買い物の戻りに立ち寄ってくださったようです。
返事が出来ないままでなんとか玄関までたどりついたころには、車がむこう角まで行って進んでいて、一時停止後に(後ろを振り返ることなく)遠ざかっていきました。

外に出たら、ご近所さんが通り合わせたものですから、ごいさつをして家の中に戻りました。
なにもかも、タイミングが悪かった・・しゃあないかなぁ