雪遊びといえば?

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想い出の中にあるのは、田圃に行って家の設計図を足跡で描く遊びかな
幾らでも大きな家をつくる事が出来ました。
 
小学生時分のスキー競技というのは物凄い角度のところから滑り落ちるものだったから、怖かったとしか記憶が無くって・・・スキーウエアーが出回るような時代になるまでは、ゲレンデで滑るものではなかったもんなぁ
 
日常的に、箱ぞりで使役をしながら遊んでいました。
底・接地面に鉄材がついているしっかりした木材で出来た構造の土台の上に茶箱を荒縄で括り付けた橇でした。
 
そういえば、数年前・・いや十数年前カナ
知人の子どもさんがクロスカントリーで選ばれて県大会に参加していました。
身体の成長に合わせて、毎年の様に買い替えが必要な贅沢なスポーツでなんですね。
大人だって、スキーウエアーには流行があるようですし
 
 
 
さて、今日は旧暦一月(小)十五日 二の午 旧の旧正月 一粒万倍日 満月・望月 一白 先負 つちのえ・うま 廿八宿は「胃」の土曜日
 
 
 
この間の暖かさが嘘のようで、空気が冷たくって、一歩出た外は真っ白で、山々も原野もモノクロの世界になっています。
近くを見渡してみると、露天駐車の車は厚い雪帽子をかぶっています。
いつもの運転手が居なくなった車は、バッテリーが上がり、車体もさびやすいものです。
サミシイですねぇ。
 
我が家の自宅の中・居間と玄関付近は、今夜の書道教室のための下準備をしないと・・それが出来たら、お昼ご飯の心づもりを。
そのあとは今日のお客様・来客次第です。
夕方には施設勤務者を迎えに行き、(時間的余裕は無いかもしれませんが)自分の夕ご飯として何かをおなかに入れて、18時過ぎたら子どもたちと保護者さんたちを迎え入れることになります。


湯沢市 あけみ家でランチ