ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?

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手編みのセーター類は、全部畳んで重ねてありますし、それ以外のニット物は、畳んで収納の大きい引き出しボックスに入れてあります。

もう、着る事はないのかもしれません・・・保管している間に縮んで、寸法的に肩こりするだけで着るのは難しいし、ただただ厚くって重いだけのモノにかわっていきます。

解いて編み直しをしないと、セーターとしては活用できないでしょう。

一時期は袖を内側に引き込んで首元にスカーフを使って裾を止めてクッションカバーにしていたこともありましたが、見た目はよいのですが簡単には洗えないモノなので、カバーにするのはダメだということでやめました。

 
 
 
今日は旧暦甲辰正月小・朔日 旧元旦 ニットの日 LPガス消費者保安デー 五黄 先勝 きのえ・たつ 廿八宿は「氐」の土曜日
 
 
 
クシャミと鼻水が止まりませんが、ずっと透明な鼻水なので、炎症が起きているのではなさそうです。
 
犬っこまつり開催のため、御店を開く知人たちは、保健所からの許可が出て、早朝から準備に出かけ、夜の部も頑張るらしいのですが・・・何せ、店員として働くみんなが種類の異なる風邪をお召しになっているらしい><:)どの人も、お疲れモードの様子
雪が少なくって、あちらこちらの雪捨て場から「一度人間の手が入っている雪」を持って来ての開催っていうのは雪質が落ちるからなぁ、いろいろと大変だーな
雪像が例年よりも少ないらしいです。
 
私は、割引回数券をたっぷりと購入してあるので、ジュネス栗駒のヤマユリ温泉にでも行こうと思っています。
横手のラ・フランスにてランチ
各種ランチは700円なのだそうで、珈琲がつくと200円アップだそうです。
 
その後、バレンタインシーズンでGODIVAとコラボしているミスター・ドーナッツを買って帰宅しました。
お風呂で使ったタオルも入れて、お洗濯・洗濯機を動かさなくっちゃ・・・でも身動きさえもしたくない。洗濯をしなければならない物が日に日に増えていきます。
 
 
 
ネットサーフィンしていたら・・

日本人ツアー客のバスがフランスで横転「痛い…」車内に響く悲鳴 救出まで緊迫の50分 14人がケガ

フランスで8日、日本人約40人を乗せたバスが、観光地のモンサンミッシェルへと向かう途中で側溝に転落する事故があった。

事故は、フランス・パリからおよそ300km離れた世界遺産の島モンサンミシェルを日帰りで巡る、日本人向けツアーの道中で発生した。

フランスを代表する人気観光地の1つ、モンサンミシェル。その姿を車中から撮影していたバスの乗客は、この直後、予想だにしていない事態に巻き込まれる。バスが側溝に転落したのだ。

この日、約40人の日本人らを乗せたバスは、午前7時過ぎにパリのオペラ座前を出発。そこから4時間余りをかけ、あと3kmほどで目的地モンサンミシェルに到着というタイミングで、バスが事故を起こした。

 

あの大型バスなのかな?

でも、このバスの場合は、オペラ座前からではなく、ギャラリーラファイエット・本館 ジョセダンタン角玄関前からの発車だったと・・解散が、オペラ座付近だったような。異なる会社なのかな?