7/7(土)
中央大学大学院公共政策研究科シンポジウム「この国のかたちを考える」にパネリストとして登壇しました。
中央大学大学院公共政策研究科教授の細野先生をはじめ、佐藤ゆかり(参議院議員)、古本伸一郎先生(衆議院議員)、 飯尾潤先生(政策研究大学院大学)、小林慶一郎先生(一橋大学)、長坂俊成先生(防災科学研究所兼中央大学客員教授)がパネリストとして、年金問題や消費税、国際競争力向上などについて幅広い問題を、各分野専門家の先生方が未来の日本に向けて議論され、多くの学生、社会人の皆様にお集まりいただき、大変有意義なシンポジウムになりました。
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