佐藤ゆかりの国会活動の実績 迅速で着実な実行派 | 佐藤ゆかりオフィシャルブログ|大阪(枚方・交野)代表 衆議院議員 自由民主党 Powered by Ameba

佐藤ゆかりの国会活動の実績 迅速で着実な実行派

●2009年6月:党若手議員を中心に「マニフェスト勉強会」を設立。
発起人代表として、年金改革と国会改革に関する「佐藤試案」を党マニフェスト策定委員会提示。


●2009年5月:目黒・世田谷区民の要望に迅速対応、介護施設・保育所の拡充を予算付け。
介護拠点の緊急整備(3年分3,011億円)、保育サービスの充実(安心こども基金拡充分1,432億円)など21年度補正予算で実現を果たす。


●2008年5月:自民党国家戦略本部に「確定拠出年金に関する特別委員会」の設置と立案。
事務局長として確定拠出年金の税控除枠拡大やマッチング拠出の解禁など改正要望を21年度税制改正大網に盛り込み、前国会で成立、実現を果たす。


●2008年1月:自民党国家戦略本部に「地域マンパワー革命PT」、「農業版JETRO創設PT」の設置と立案。座長として在宅勤務制度の確立や農産物輸出促進に関する提言書をとりまとめ、同年6月、福田総理に報告。


●2007年8月:国交省同行にて中国上海沖スーパー港湾を視察、北京郊外でも黄砂対策の植林活動を行なう。
中国共産党青年部代表らの同伴にて楊潔チ外相ら要人と会談。


●2007年6月:党経産部会で主幹事として中小企業の非上場株式に関する事業承継税制の抜本拡充策を策定。
社保庁事件による厳しい選挙戦の中、当選1回ながら党執行部の立場で対策に駆け回る。


●2006年12月~:当選1回議員と「日本列島意識改革リレーの会」を発足。
発起人として、社会問題化する若者の意識改革を課題にセミナーや教育現場でのタウンミーティングを開催。


●2006年10月:当選一回ながら、党副幹事長として異例の抜擢。参議院選挙の応援に全国遊説。
社保庁事件による厳しい選挙戦の中、党執行部の選挙実務に携わる。


●2006年5月:第35回日米国会議員会議(ワシントンD.C.)に出席。
BSE問題をはじめ、日米の係争問題について、米下院議員らと英語でフリートーク。


●2006年3月:私的懇談会「金融経済研究会」を発足。
発起人・事務局として、党幹事長、官房長官、金融担当大臣ら与党国会議員のために金融・経済分野の業界・学識経験者との勉強会を継続的に開催。


●2005年10月~:初当選直後「郵政民営化特別委員会」で自民党を代表し郵政民営化法案の質疑に立ち、全国ネットで中継される。
その後も財政政策、産業政策、金融政策等に関わる数々の法案質疑を精力的にこなす。