7月4日に【あいこ流情報発信グループコンサル】を受講しました。
敵と化していたFacebookの使い方とか、ブログの編集のし方とか、なるほど
と思うことが学習できました。
グループ受講は、参加した方々の目的とか、方向性とか、考え方などが聞けて、参考になりました。
愛子さん、ご一緒に参加した皆様、ありがとうございます。
このコンサルを受けて、改めて、『波動』について考えた。
『波動』という言葉を知ったのは、20年以上前、
お客様の家にあった江原啓之さんか美輪明宏さんの本だった。
毎月1冊ずつ、テーブルの上においてあった彼らと佐藤愛子さんの本を借りて読み、
【宇宙は波動でできている】ということを学習したのかな。
20年以上前から、佐藤愛子さんも、佐藤愛子さんのご著書に登場する心霊にかかわる先生たちも、『自分の波動をあげること』が大事。
そして、波動をあげるベースとして、右脳を働かせるためのソフト、
中川昌蔵先生の提唱する『幸福のソフト』のインストールが必要。
(私は、斉藤一人さんの『天国言葉』のすり込みもいいと思う)
その後、幽霊案件に対応することになった。
もし、『幸福のソフト』をインストールしていなかったら、
江原啓之さん、美輪明宏さん、佐藤愛子さんたちの本を読んでいなかったら、
考えただけでぞっとする
今は、幽霊案件を終えて、ボーとしているけど、
波動をあげることは大事だと思っている。
自分で下げた波動は、自分であげるしかない。
地球を卒業する日まで、『修行するぞ、修行するぞ、、、』
どっかの宗教団体がいってたな
修行はいらんから、波動をあげよう
一人一人が波動をあげると、地球の波動があがるから