11月21日に衆議院が解散し、12月2日公示・14日投開票の選挙に入ります。

突然の解散に加え、『大儀がない選挙』との批判もありますが、総理が7-9月の景気動向から消費税を8%から10%に引き上げない判断をした事に対して、今までの経済対策に対する評価を国民の皆様に問うという大儀があると思っております。

解散翌日の22日には早速、県連役員会が開催され、私も立候補予定者として全力で選挙戦に望む決意を表明しました。
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