どんな世界にもスーパースターという者はいるものだ。
自分の趣味として堪能しているバイクの世界にも、サーフィンの世界にも、勿論、スーパースターが居る。
自分の趣味として堪能しているバイクの世界にも、サーフィンの世界にも、勿論、スーパースターが居る。
先日紹介したナルーの誌面にランス・カーソンという人物が登場するのだが、実はその人は、映画「ビッグウェンズデー」のモデルになった張本人なのである。
ミーハーな自分は、そのランス・カーソンという人物をいつかから?スーパースターと崇めるようになり、今も彼をリスペクトしている。
ミーハーな自分は、そのランス・カーソンという人物をいつかから?スーパースターと崇めるようになり、今も彼をリスペクトしている。
そんな、自分がリスペクトしているランス・カーソンの一葉を紹介したいと思う。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/11/sato-shoten-4th/a6/da/j/o0327024514433279202.jpg?caw=800)
写真だけ見ると、何処にでも居る普通のオジさんである。
無理もないかな?
ランス・カーソンが活躍していた時代は1960年代なので、50年近く時が過ぎすると当時のスーパースターも歳をとるというものだ。
でも、自分にとっては、ずっとスーパースターなのである。
誰がナント言おうとだ。
彼が右脇に抱えているモノに注目して欲しい。
これは自分にとっては、猛烈にハッピーな事なのである。
画像を収めたフォルダーから出て来た一葉。。。
こんな画像があったのか?
しまい込んでしまったとは言え、嬉しいものだ。
これは自分にとっては、猛烈にハッピーな事なのである。
画像を収めたフォルダーから出て来た一葉。。。
こんな画像があったのか?
しまい込んでしまったとは言え、嬉しいものだ。