惚れるのも分かるわ〜 | 日々の備忘録

日々の備忘録

二度と同じは無い瞬間瞬間、思ったこと、感じたことを綴っていきます

大学時代からの大親友

病気してからなかなか会ってくれなかったけど体調が良くなったからと、ようやく、そして久しぶりの飲み

お店もその友人が予約してくれたが、さすがな選択

とにかく居酒屋とうたってはいるが味のレベルは数段高い






写真下段は穴子の炭火焼き

タレが絶妙だし、身もプリップリ


普段はあまり飲まない日本酒を飲んでしまいご機嫌さん


2軒目は一切写真を撮ってないが舞妓さん、芸妓さんの置屋さんがやってるバー?

最初は10代の舞妓さんがついてくれて、暫くすると芸妓さんが到着

酔っぱの私はハイテンション

何の話しをしたか覚えていないが、とにかく居心地がよろしい

芸妓さんのお名前さえ覚えていないが、間違いなく惚れてしまった

世の女性からしたら絶対理解してもらえないだろうが、歌舞伎役者が舞妓さん芸妓さんに惚れるのめ分かる


その後、友人はホテルを私のために予約し、タクシーチケットも出してくれたのに、酔った私はタクシー下車後、ホテルになかなか辿りつけず30分以上京都駅辺りを徘徊しましたとさ