鈴白さとです
連休の中日、中之島美術館へ
半年ぶりの訪問です
珍しくないモネ展だけど
今回のテーマは連作
同じ風景を季節変えて描いていて
楽しい(写真はなし)
画像ではわかりにくいが蓮だけ輝いている
朝陽のきらめきに当たったように
見慣れた絵であるけど、背景の壁が抹茶色
好みの利休茶
何度も行きつ戻りつして過ごした。
もちろんイヤホンガイドをお借りして。
芸術文化音楽は心のビタミン剤と美輪明宏さんもおっしゃるがそのとおり
自分の中の「肌触り」がしなやかになる気がする
オペラなどクラッシック音楽は三万~四万円もして
なかなか手が出ない。
迷ってる間に売り切れ御免
東京には良い会場沢山あるもの
世界から聴衆者が飛んでくる
帰り道のバスで
淀屋橋の「東洋陶磁器美術館」が四月にリニューアルオープンを知る。
世界の東洋陶磁器美術館に衣替えしたと新聞記事
日本は世界でも一番美味しいものが食べられる国になって久しいですが、
文化芸術でも世界に秀でていてインバウンドは日本人より早く知っている。
語学のブラッシュアップしようか
新月も近い