鈴白さとです
久しぶりNO スケジュール
といっても朝一寝ぼけながらで歯科へ
「良く手入れできてます。炎症も腫れもないです」
そりゃ～そうだ、２５年お付き合いの歯科衛生士す～ちゃんの
努力の賜物さ
帰り北千里駅に向かう20分ほどの遊歩道
ため池を右に
左手に桜が迫る山では鶯が一声
４月にしては大人の響き
普通は「ケキョ、ケキョ」の時期
６月ような
渓谷に鳴き渡るようだ
主（ぬし）か？
満開がおわり
葉桜の今が一番鮮やか
誰もいません。
大学生は舗装の道を急いで歩いてます
一昨日はダウンでも着ようかという寒さでしたね
寒暖の差はどうしたこと～！
もう少しほんのりピンクがいい
今年は少し白い。
Pale
蕾が成長する二月が三月がハードだったかもしれません。
数字が苦手、金銭感覚ゼロに近いことを改めて昨夏わかり
この３月まで休みはすべてそちらに傾倒
４～５回 企業診断士や税に精通してる方の話を聞いたり
それがひと段落
なんでこの年になって？
これは私の怠慢さ。
２ハウス所有の宮
ここにひとつ冥王星がある。
破格にボーナス（サラリーマン時代ね）頂きながらあれよあれよと使い
小銭で一週間というように
破壊・再生・破壊・再生・を繰り返す
2008年から始まった冥王星オポジットの１５年
破壊と再生は、
原因は
「依存・甘えた・情念に引きずられた自分」の結果
実体のない陰（シャドー）に「魂が依存」していた
手に入れたものは一生モノ（現物ではない）を
それも追従許さぬ格別の質
冥王星がどいてくれはった
ついてきたのかい？
人の通らぬ道「花の道」人の通る道「針の道」
これ王道