鈴白さとです。
久しぶりです✨
西国にある実家に暫く滞在してました。
初冬、日暮れから日没の太陽の茜色は
感動という表現ではお粗末。
圧倒的な絵巻物
毎月この時間を楽しみたくて帰っている。
主は既にいないが、
癒しでありエネルギーである。
もう少し若いころ、
晩年は高級豆腐造りか、炭を作るか、剪定師か陶芸家になることを考えたことがあった。
職人、職人気質に憧れがある
今からでも間に合うか?
自然相手の生活を求める自分が有る。
心が知ってることと、魂が知ってることは
違うと思ってる。
心は、人生の目的を忘れてしまっていても
魂は憶えていて、知っている。
何度失敗しても、挫折を味わっても、どうしても捨てられない願いがある。
見過ごせない強いこだわり。
私の、あなたの人生にその「しるし」が刻まれてる。
外国の言葉や歌詞によく使われる
「Promised Land」だ。
「ed」と過去形になってるのが10代から気になっていた。
魂は知っている。
だからこそ、人生の目的探しには希望があると。
私は、のぞみやさくらで、毎月西日本を往復する生活を20年以上続けているが、
今年は車内のインバウンドが全く違っていた🈵。
お隣の国付近ではない。
毎回アングロサクソン系の言語のシャワーを浴びてた。
アプローチ(接近法)
一つは自分の内界をみつめる
一つは、世界からの働きかけ
人は使命感や生活の安定を考えてこの仕事を選んだと思ってる。
そこに問題はない。
社会に必要とされてる役割りでもある。
専業主婦もおなじ。
成功、名を成すというゴールは、
きらびやかに見え、羨望の的になってる。
ゴールが本当のものでなければ、
人生は無駄遣いになってしまう。
なにやらフレンチ、スパニッシュ、ジャーマン等界隈の言語の刺激がビンビンくるのだ。
魂の願い
姿勢と呼吸は整えてるが
もっと人に出会うことが要る