一人でいる自由と

一人でいる違和感。

電車に乗りながら、

こんなに居心地悪く感じたのは初めてだった。

もうこんなにも

私の中に、君が存在してるんだなぁと、

用事を済ませ、

タクシーで一目散に家に帰ると

君は変わらずそこに居て

夫の顔をみて

あゝ 家族だなぁと

自分の居場所を 再確認する


ひょっとすると

自立してから私、ずっとさみしかった

人間どこにいてもどんなことしても

帰る場所があるから

がんばれるんだと

以前にもまして、そう思うようになった。

そしてその居場所をつくっている土台も、
また自分自身なんだということ。


今日は、いよいよ、お宮参りの日。


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久々に連絡をとると、
変わらず嬉しいことや、

実をいうと知りたくなかったことも
入って来たりして、

ちょっぴりへこんだり。


連絡無精だからなのか
事実は事実で仕方ないことなのか
そんなことをたまに思い返しては
しょうがないかぁと、一人思う。


そんなとき、うれしいできごと。

まるで映画の中に出てきそうな、そっくりな、シナモンロール。
夫のお手製。

なんだかとてもうれしくなって
すっかり気分も元どおり。

単純明快、衣食住をきちんとすること。
これがへこんだときの、一番効くおくすり。


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生後40日目




産まれて初めて

暑い、ということを

体全部を使って、

顔を真っ赤にしながら

伝えてくれた君。



たった40日しか経っていないのに

もう立派に肌で空気を感じ

表現してくれることへの愛しさ。


成長の早さに呆気にとられながら


毎日をていねいに、と教えてくれる


君は 私達夫婦の、先生でもある。


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