19歳のときにNJKFで戦った中村篤史さんが、名古屋初開催となったSPORTECに出店。

ブース内で対談やキックボクシングのミット打ちなどを行いました。



ミット中にはWBCユースチャンプもサプライズ参加。
ジャブを教えてもらいました。

写真は中村さんが開発したぎっくり腰の味方、FUJI-KOと一緒に。

2000年9月の試合。
メインイベント、小野瀬邦英vsオロノー・ポー・ムアンウボンのセミファイナル。

ダウンは佐藤2回、中村さん4回。
佐藤は4針、中村さん20針近く。

最後はフラッフラになりながら死力を尽くした二人です。
技術度外視の根性対決でした(笑)

デビューからずっと殻を破れずにいましたが、この試合を契機に意識が変わりました。

明るく生こまい
佐藤嘉洋