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【英雄伝説の帽子を綜亮に被らせて日中友好を願う】

1001の首相撲』更新しました。
今回はRISEとKrushの交流戦の案について少し語りました。
詳しくはリンクからご覧ください。

毎週末、キックボクシングの興行が被ったりしていて、ファンにとっては非常に辛い状況だと思います。

「あの選手の試合を観たいけど、その日はちょうど好きな興行と被ってるんだよなあ、どうしよう……」

もし各団体が年間スケジュールを公に出す場があり、被らないよう配慮ができたら……なんて理想を考えてしまいます。
そして、被ってしまった場合は必ず合同興行にしなければならない、なんて規約が設けられたら……なんて理想を考えてしまいます。

団体関係者の方々からは、

「そんな簡単な問題じゃねえんだよ」

と一蹴されそうですが……。

一番の収入源であるお客さまの立場に立ってみると、間違いなく顧客満足に繋がると思うんですよね。

1001の首相撲

明るく生こまい
佐藤嘉洋