こんにちはニコニコ

 

先日、息子が

 

「ママ!

先生達の立ち話を聞いちゃった音譜

 

と興奮気味で帰宅。

 

 

どうやら、先生同士が「保護者から問い合わせがあったらどう答えるか」を共有しているところに出くわしたようです。

 

その内容とは、

 

「計算力がつきません。どうしたらいいですか?」

 

これは、中学受験生のあるあるですね!!

 

サピックスでは4年生のうちに四則演算をマスターするのが基本です。中学受験では必ず計算問題が出題されていますし、計算力がなければ文章題を正しく解くこともできません。

 

11月になって、当たり前のように小数・分数の計算がでてくるようになり、心なしか「基礎力トレーニング(=基礎トレ)」が難しくなってきました。

 

また、算数Aのテキスト巻末にある「計算コンテスト」も、小数を分数に換算して計算しないと無限に時間がかかりそうな問題があり、4年生のうちに計算力をつけておくことの大切さを感じています。

 

 

(みんな、計算力をつけようと頑張っているんだな・・・キョロキョロ

 

と、ちょっと心が乱れたその次の瞬間、息子からイヤーな一言が。

 

 

「先生が、計算力がない5年生がたくさんいるって言ってた!(今の4年生の)αの人でも、計算力がなくて『αとはいえない人』がいるんだって。」

 

 

ぬぬ????

 

現5年生の保護者の方、お気を悪くされないでください。今年度の5年生の計算力がない、という意味ではなく、どうやら毎年…そうだ、ということのようです。

 

 

衝撃だったのは、『αのとはいえない人』という言葉あせる

 

 

これは、

 

「みんな、計算練習が足りていないぞー!!!

 

ということなんでしょう。。

心の中で、申し訳ありません…と呟いてしまいましたえーん

 

 

確かに、中学受験のリアルを漫画化した『二月の勝者』でも、「6年生になってからの算数は4・5年でいかに『計算のくふう力』を身につけているかで左右される」という話が少し描かれていました。

 

☟過去の記事はこちらです。

 

 

でも、基礎トレもやっているし、毎週の家庭学習だってやっているのだから、計算練習が足りていないと言われてもあせると、あまり計算不足練習が実感できなかった私。

 

そこで、息子に、先生はどうすれば計算力がつくと言っていたのか聞いてみました。

 

 

 

先生の解答は・・・

 

 

 

ずばり!!!

 

 

とにかく計コンをやる!!

 

 

だそうです。

 

計算コンテストは、すべてが詰まっているのでスラスラ解けるようになるまでやる。(保護者会では大変だったら最低30番までと言っていましたが、)全部最後までやる。ただ解くのではなく、計算をくふうする

 

今まで、わが家は計コンを解いたら解きっぱなしだったのですが、計コンもスラスラ解けない問題は復習をした方が良いのかもしれません。

 

名前が「計算コンテスト」だし、50問あるうちの「何問目で間違えたか」によってレベルが決まる(計算力不足・仙人級など)という代物だったので、とりあえず挑戦すれば良いのかと思っていたのが、大間違いでした…。

 

よくよく解答をみると、計算の工夫についても小さくやり方が載っています。

 

 

計算コンテストを使いこなすものが、計算を制す!!!!

 

ということかもしれません。

 

 

ここで1点注意していただきたいのは、校舎によっては市販の教材を使うようにおススメしているところもあります。
 
これは、あくまでも計算力をあげるための補助教材としての話であって、計算コンテストの重要性を否定するものではないはずですが、計算コンテストの使い方や市販教材との併用方法を知りたい方は、やはり校舎に直接お尋ねされるのがベストかと思います。
 
 
息子は計コンが好きではなかったのですが、この先生トークを聞いてから俄然やる気が湧いてきたようで、最後まで終わらせるようになりました。
 
時間はかかるし、
間違い多いですが・・・えーん
 
 
そして、今まで放置されていた市販教材『中学入試計算名人免許皆伝 』という本を参考に、計算のくふうをさらに意識するようになってきました。
 
これは、計算問題が速く確実に解けるようになることをめざした本で、レベル別に「計算の工夫」がまとめられています。
 
表紙に描かれている、道場の主催「雲龍斎」というおじいちゃんが解説する設定なので、一般的な問題集とはテイストが異なりますが、奥深いです。(好き嫌いがあるかも。)
 
本編では、おじいちゃんの指導の後に練習問題がいくつかあります。問題数は少ないですが、解説が細かいのでわかりやすいです。
 
わが家では、サピックステキストで既に習っている内容や、計コンに出てくる計算と似た問題をこの教材で探し、計コンで応用練習するようにしています。
 
 
ちなみに、Amazonでは中身を少し見ることができますが、この本の良さは伝わらないと思います(笑)
 
塾や校舎によって「〇〇は××のやり方で解いた方が良い」という方針もあるので、教材を1ページ目からすべて身につけようとするのは、ちょっと危険かもしれません。親子で中身を確認して、必要なところを確実に身につけるための参考書として使用するのが個人的にはおススメです。
 
 
計算は、本当に奥深い!!!
 
また、何か良さそうな情報がありましたら、みなさんに共有したいと思いますウインク
 
 
 
では~