望郷詩人のつぶやき  ~佐藤春夫記念館だより~
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9月の休館日:3日、10日、18日(火)、25日(火)
10月の休館日:1日、9日(火)、15日、22日、29日
※月曜休館。祝日の関係で休館日がずれることがあります。

こちらもどうぞ佐藤春夫記念館フェイスブックページ

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  • 09Sep
    • 館報23号のPDFを公開しました

      先日に発行のお知らせをした『佐藤春夫記念館だより 23号』ですが、サイトにてPDFを公開しました。遠方で新宮まで来られない方にも読んでもらえればと思います。『佐藤春夫記念館だより 23号』ファイルが増えてきたら消していくつもりなのでリンクは削除しましたが、今のところはアドレスバーで数字を打ちかえれば21号と22号もご覧になれます。【M】

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  • 05Sep
    • 「彩雲祭」での企画のお知らせ

      新高こと和歌山県立新宮高等学校で開催される文化祭には「彩雲祭」(あやぐもさい)という名前が付いています。(ちなみに、春夫が在学していた頃の校名は「新宮中学校」)(「彩雲祭」という名称も昔はなかったようです)日程は9月7日(金)と8日(土)。図書館内にて新宮高校同窓会によるパネル展があり、記念館も協力させていただきました。パネル展の時間はだいたい10時~14時頃とのこと。各日時間が少しずつずれるようです。記念館の次回企画展(10月2日~)でも大石誠之助を取り上げるのですが、同窓会による展示が先行となります。彩雲際には一般の方も参加できますので、行けそうな方はぜひ。こちらは無料となっておりますし、生徒作品や出し物も楽しめますよ。【M】

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  • 01Sep
    • 館報23号を発行しました

      館報『佐藤春夫記念館だより 23号』を発行しました。9月1日前後に新宮市内で戸別配布される『広報新宮2018年9月号』に折り込まれています。どうぞご覧くださいませ。記念館でも配布の他、サイトで公開しているPDFファイルも近々更新予定です。(表紙イメージです。PDFへのリンクでなくてごめんなさい)基本的に29年度の事業報告となっております。今回は映画評論家・秦早穂子氏の「関口台町の頃」というエッセイを掲載させていただきました。これは、田中千世子監督の映画「熊野から イントゥ・ザ・新宮」のパンフレットのために書きおろされたものです。著者および監督の許可を得て転載させていただきました。お正月の春夫宅応接間の様子(中華料理が振る舞われた模様)など、春夫に関心のある方なら興味深い内容ではないでしょうか。昨年秋の企画展で展示していた谷崎潤一郎書簡の書きくだしも読めますよ。他、春夫生育の家跡についても小さな囲み記事があります。スタッフMの個人的雑感としては、写真をきれいに調節してもらえたのでホッとしました(扇塚の写真、元が逆光で字が彫られているのが分かり辛かったのです)。あと、館内に置いてある「感想ノート」に素人とは思えぬ絵が描かれてあったので載せました。感想ノートに掲載された方には、芳名録に住所があれば館報を送付しているのですが、今回はノートの名前+日付と芳名録の名前+日付が一致する方はいなかったかと。記念館ではバックナンバーも配布しておりますので、来館された方はそちらもどうぞ。配布終了した号もあって飛び飛びですが、在庫のあるものは出していますよ。【M】

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  • 01Aug
    • 展示替えをしました

      7月26日に展示室の資料を一部入れ替えました。今回出したものは、先日の記者発表で紹介した寄贈資料の一部です。和室の床の間も入れ替えました。自由すぎると評判の秋刀魚の歌の掛軸が扇の掛軸になりました。懸泉堂の重箱・野弁当箱も床の間です。他、2階展示室内では門弟三千人コーナー、子猫の絵の掛軸を下げていた展示ケースと文化勲章のケースが寄贈品紹介コーナーになっています。色紙や絵皿、西脇順三郎の書簡、村井正誠の書などがご覧になれます。展示室中央のケースや、芥川や谷崎との関わり紹介コーナーは以前のままとなっております。また、これは寄贈品ではないのですが、寄贈品の関連資料として滅多に出さない春夫のノートを展示中です。レアです。秋の企画展(10月2日からの予定)までの短期間ではありますが、ぜひ足を運んでくださいませ。【M】

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  • 14Jul
    • 記者発表を行いました

      7月10日に記者発表を行い、昨年度にご寄贈いただいた資料の中からいくつかを紹介しました。上野節子さんからの春夫揮毫色紙、中谷耿一郎さんからの中谷忠男氏収集品、三好和子さんからの掛軸と懸泉堂家具一式、三代目花柳寿美さんからの春夫揮毫色紙類一式が今回紹介した寄贈品です。(寄贈年月日順)※館長の後ろにあるのが鉄斎掛軸(三好さん寄贈)と「羅武寧」木彫り看板(中谷さん寄贈)。写真右の扇の地紙を貼った掛軸と皿は三代目花柳さんから、赤い台紙の上にあるのが西脇順三郎書簡(中谷さん)上野さんからの春夫揮毫色紙は、上野節子さんの母親が春夫に書いてもらったもので、臨川書店の全集に載っていない歌が書かれています。色紙を送る相手(上野さんの母)を歌ったもので、経緯を説明した手紙と共に寄贈されました。春夫が昭和26年に新宮に帰郷した際に書いたもののようです。個人に贈られた歌ということでしたら、三代目花柳寿美さんからの寄贈品も一部がそうですね。こちらは全集にも収録されているものですが、大きな紙に書かれているものもあり、扇子にかかれているものありでバリエーション豊かです。花柳寿美は日本舞踊家で現在三代目まで襲名されており、春夫と交流がありました。初代花柳寿美の三回忌に建立された舞扇の供養塚には春夫の詩が刻まれています。三好和子さんから寄贈された掛軸は、富岡鉄斎の名入りですが未鑑定です。鉄斎は贋作が多いことで有名らしいですが、春夫の父・豊太郎が鉄斎に仏手柑を送って喜ばれたと春夫が書き残していたりして、多少のやり取りがあったらしい事に少し期待したいような怖いような。絵には「外現声聞内秘菩薩」とあり、伸びやかな水墨画。長さがあり、床の間や展示ケース内だと数十センチ単位で床についてしまうので、記念館での展示は難しそうです。懸泉堂家具一式は重箱や野弁当箱(持ち運びできる木箱に、小さな重箱や酒枡・椀類が収納できるようになっています)、椀類、卓上膳など。重箱には懸泉堂の「懸」の字が入っています。木製で塗装のないものや布類は虫食いが激しいのですが、さすがに漆塗りのものは綺麗な状態です。中谷耿一郎さんからの中谷忠男氏収集品。これは空き家になっていた中谷忠男さん宅に、記念館メンバーが資料を取りに伺いました。遺品整理の最中にお邪魔させていただいた形です。「羅武寧」と彫られた木製看板が春夫揮毫のものですね。他には村井正成の揮毫書や絵、中谷忠男宛て西脇順三郎書簡などがあります。西脇順三郎の遺族の方から公開と展示の許可を得られたので、何通か展示する予定です。その他の展示に関しては詳細未定です。大きさの関係で断念しそうな物もありますし、点数もけっこうなものなのでどれを出すか決めかねています。7月下旬から8月上旬までの間には展示したいですね。その時はまたお知らせします。【M】

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  • 17May
    • 下里にお墓参り

      春夫命日の前に、記念館メンバー二人で下里までお墓参りに行っていました。4月30日の写真なので、今は緑が更に濃くなっているかもしれません。那智勝浦町立下里小学校の隣に墓地がありまして、その一区画が佐藤家墓地となっています。佐藤家は元々下里にあるので、春夫も下里のお墓に分骨されました。(京都の知恩院が本墓で、明石の無量光寺と東京の伝通院と下里が分骨です)今回も写真メインでざっと紹介。学校と墓地の位置関係はこう。本当に隣なんです。小学校のグラウンドから撮影しました。登り棒の存在が小学校っぽさを引き立てます。よそ様の車が写り込んでしまってますね。ちなみに、下里小学校の校歌は春夫作詞です。墓地の入口から見るとこんな感じ。奥に向かってどんどん進みます。目印がちゃんとありますよ。区画に入って左側、前列右から2つ目が春夫のお墓です。側面で名前が確認できます。間違えようがないですね。地元の方が手入れしてくださっているので荒れずにいます。ありがたいことです。山にかなり近い区域ですので、植物勢の侵食は如何ともし難い……あと、普通にお参りする分には問題ないのですが、草引きなどをしていると普段見ないような虫がたくさんいて「ヒエッ」となりますね。火事になるといけないので、帰る際にお線香は消して燃えさしを回収しました。去年は確かブログに載せよう載せようと思いつつ、時間が取れずじまいだったので、今年は載せられてよかったです。【M】

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  • 12May
    • お供茶式でした

      去りし5月6日は佐藤春夫記念館でお供茶式を執り行いました。簡潔に写真を載せていこうと思います。撮影者(私)が写真下手なのでいい写真がありませんでしたが、雰囲気が伝わればと。これは辻本館長の挨拶。後ろにいるのは司会の佐藤春夫記念会代表理事です。田岡市長も来てくださいました。お忙しい中ありがとうございます。茶道裏千家淡交会南紀支部のお点前(いつもありがとうございます!)春夫の遺影にお茶を供えます。お供えの瞬間はピンボケしました。式典は終了し、来場者へのお茶の振る舞いが始まりました。見えづらいですが、館長が手にしているのは最近刊行された『文豪たちの友情』です。著者の石井千湖氏が一般でお供茶式に参加されていたので、お茶の振る舞いタイムに館長が紹介した形です。こんな感じで春夫遺影にお茶などを供えます。新宮ロータリークラブからお花をいただきました。鮮やかできれいです(動かない物は撮りやすい)(にも関わらず花が中央に来ていない)お供茶式に合わせて来館してくださっていた石井さんに当日急にご挨拶していただくことになり、その節は無茶振りすみませんでした。ありがとうございます。ご来場くださった方、ご協力くださった方、皆様本当にありがとうございました。【M】

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  • 22Apr
    • お供茶式のお知らせ

      5月6日(日)の10時から記念館恒例行事である「お供茶式」を行います。場所は佐藤春夫記念館前庭(雨天時は熊野速玉大社双鶴殿)。時間は午前10時~11時頃の一時間程度。用意したお茶とお菓子がなくなり次第終了です。佐藤春夫の命日が5月6日なので、毎年この日にお供茶式を開催しています。今年はGW最終日に当たりましたね。茶道(ちゃどう)裏千家淡交会南紀支部にご協力いただき、春夫遺影にお茶を供え、そのあと参加者にお茶と和菓子を振る舞うという流れです。当日は記念館が無料開放となります。式典準備のため、入館できるのは10時頃からの予定です。式典中は玄関がふさがれていますので、裏口からお入りください(スタッフが裏口付近にいます)。尚、今回は11時頃から1回のみ辻本館長が館内説明を行う予定です。参加費はかかりません。ぜひお気軽にご参加くださいませ。※GW中ということもあり、駐車場付近の混雑が予想されますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。【M】

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  • 21Apr
    • 便箋が復活しました

      数か月前に売り切れになったレターセット。この度、便箋のみで再販となりました。お値段据え置き500円!!(税込) ん?そうです。いつの間にかお菓子が一回り小さくなっていたり、量が減っているような気がするアレです。実質値上げってやつです。記念館も時代の流れに乗る事となりました……消費税が10%に上がっても税込500円のままの予定ですのでご容赦ください便箋の仕様は以前と同じです。大正15年に第一書房から出版された『佐藤春夫詩集』の本文レイアウトを用い、1頁目に「夕づつを見て」のページを再現しています。表紙も佐藤春夫詩集の箱に近い雰囲気で、レトロかわいい便箋となっております。佐藤春夫詩集便箋 1冊500円ご来館の際には是非お求めください。サイトの更新はこれからですが、通販でも入手できますよ。【M】※2018/4/22 便箋の表紙は『佐藤春夫詩集』の“表紙”ではなく“箱”のデザインを模したものです。訂正してお詫び申し上げます。

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  • 05Apr
    • 4月の無料開放日のお知らせ・追加事項

      4月9日は佐藤春夫の生誕日!というわけで、この日は月曜日ですが開館し、無料開放いたします。開館時間はいつも通り 9:00~17:00(入館は16:30まで)です。この日は11:00から1回のみ、辻本館長が解説を行います。(内容は未定ですが、春夫略歴、記念館や展示物の解説あたりになるのではと)1階廊下にいれば開始が分かると思いますので、附近でお待ちください。館長解説の件は、報道依頼などは出さずのこっそり告知です。この時間に来れそうな方は、ぜひとも狙って来てくださいね!

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  • 13Mar
    • 常設展のお知らせ

      企画展も無事終了し、本日13日から常設展に戻りました。基本的にいつもの常設展です。去年の常設展との違いと言えば、和室の展示(春夫一周忌門弟メッセージパネル→「関東大震災と春夫」のパネル)、草稿などを入れていた縦長の展示ケースにゆるい猫の絵の掛軸、あとは資料を休ませるために本類などを少し入れ替えています。春夫の性格がにじみ出ている「秋刀魚の歌」の掛軸は休ませようかどうか迷いましたが、ひとまず展示継続となりました(これもそのうち入れ替えるかもしれません)だいたいいつもの常設展ですが、皆様のご来館をお待ちしております!4月9日(月)は春夫生誕日で無料開放となりますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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  • 03Mar
    • 4月9日(月)無料開放日のお知らせ

      毎年恒例、4月9日の春夫生誕日の記念館無料開放ですが、今年もやることになりました!月曜は休館日なのですが、生誕日無料開放はやっぱり4月9日にやりたいねということで、この日は開ける流れになりました。振替の休館日は設けていません。企画展「谷崎潤一郎“ナオミの家”と佐藤春夫 ―佐藤春夫、谷崎潤一郎、芥川龍之介 出会いから百年―」は3月11日(日)で終了です。4月9日には常設展に戻っていますのでご注意ください。基本の展示はいつも通りになりますが、今年度にいただいた寄贈品からいくつか展示する予定です。もうすぐ終了の企画展も、4月9日の無料開放日も、どちらもよろしくお願いします!

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  • 04Feb
    • 2月6日はお燈祭り

      節分も終わり、次はお燈祭りという気分になってきました。「佐藤春夫先生はいらっしゃいますか?」との電話を受け、既に亡くなっていて著作権も切れた事を伝えたのですが、改めて佐藤春夫の知名度の低さに涙目のスタッフMです(全国紙に広告欄を使って自作品を載せませんか? という営業だったようですが……)。神倉神社で2月6日に斎行されるお燈祭りに参加する上り子(のぼりこ・あがりこ)は白装束に荒縄を締めるという恰好になるのですが、祭りが近付くとスーパーの一角などに装束一式や松明を売り出すコーナーが設けられ、ローカル色を強く感じます。上り子は一週間前から白い物しか食べてはいけないというしきたりがあるのですが(実態としては当日のみの方が多数の模様)、今は学校給食でも祭り当日は白いものづくしメニューが提供されたりしているようですね。神倉小学校ではそのようです。春夫はお燈祭りに上ったことはなかったようです。父・豊太郎が新宮で病院を開業していたので春夫の出身は新宮ですが、父親は那智勝浦町下里出身。新宮の祭りに縁が薄かったのかもしれません。このお祭りは女人禁制ということもあり、父親に連れられて上り子デビューする男の子が多い気がするんですよ。私が小学生の時からの個人的イメージですが、父親が上るところは子も一緒に上る。父親が上らない家ではなんとなく上らない、という感じです。ちなみに、春夫の次弟(夏樹)は家の車夫におんぶしてもらって参加したようです。春夫が書いたものに「かけあがるたいまつ 新宮のお灯祭り」というものがあります。これは昭和36年2月12日発行『中部日本新聞』の「日本の美」というコーナーに掲載されたもの。本文中にも「火をもらって、たいまつにつけ、これをかざし先を争って駆け下りる行事がこの祭りである。」とありますが、なぜかタイトルは「かけあがるたいまつ」。この件に関しては、松明のあかりが山を駆け上がって見えるのでは説と、タイトルは編集側が付けたのでは説があった気がします。詳細はちょっと分からないのですが…「お燈祭りが寒さの底」とはこの辺でよく耳にするフレーズなのですが、今年はドンピシャで大寒波が来そうですね。参加、見学にいらっしゃる方は暖かくしてください。2月6日は開いていますので、昼間は記念館で時間をつぶすのもいいと思いますよ!

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  • 24Dec
    • 年末年始のお知らせ

      いつの間にかクリスマスイブです。記念館では特に何もしてません。チキンも好きですが、七面鳥を食べてみたいスタッフMです。今回は年末年始のお知らせです。佐藤春夫記念館は12月28日(木)~1月3日(水)が休館となります。1月4日(木)より通常通り開館いたします。1月13日(土)には再びギャラリートークを開催します。①10:30~ ②14:30~  各回定員15名程度。所要時間約1時間。内容は前回と同じです。まだ定員に達していませんので、参加希望の方は電話・FAXなどでお申し込みください。(中止になった時などに電話連絡をしますので、FAXでお申込みの場合も連絡先の電話番号を記載してください)電話・FAXともに 0735-21-1755 です。年末年始のお知らせを書くにあたり去年の記事を見返してみると、正月休みに文アルについて調べるとか書いてますね…もうあれから1年経ったのかとしみじみします。(ついでに、前任者の「親しみやすさを大事にしたい」との意思を継いで書いていたブログなのに、だんだんと素が出てきている気がしますね…)(絵文字を使うのに飽きてきたとも言う)色々な理由でコラボ的なものは結局何も出来ず仕舞いなのですが(ごめんなさい)、来館者の平均年齢が下がる、来館者ノートがにぎわう、しばらく動きのなかった荷風展図録が通販でボチボチ出るようになるなど、面白い変化のあった年でした。来年もよろしくお願いします。メリークリスマス! そして良いお年を!

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  • 28Nov
    • 企画展とギャラリートークのお知らせ

      ※ギャラリートークの開始時間を間違えていたので訂正しました。午前の部は10時からではなく10時半からです。(H29/12/14)企画展「谷崎潤一郎と“ナオミの家”と佐藤春夫」が始まりました。今回はテーマが二本立てになっており、一つは和歌山県有田川町に復元されていた谷崎潤一郎の“ナオミの家”、もう一つは“佐藤春夫、谷崎潤一郎、芥川龍之介 出会いから百年”となっております。会期はH29年11月28日から、H30年3月11日まで。会期中に正月休みを挟みますのでご注意ください。12月28日~1月3日は休館となります。詳しくは開館カレンダーをご覧ください。恒例のギャラリートークを今回も開催します。12月10日(日)10:30~ / 14:30~1月13日(土)10:30~ / 14:30~計4回。各回1時間程度。内容はどの回も同じです。辻本雄一館長が企画展の展示について解説します。入館料のみで参加できます。土日は高校生以下無料ですので、高校生以下の方は大変お得感があるかと。興味のある方は是非ご参加くださいませ。ギャラリートーク参加希望の方は、事前にお電話等でお申し込みください。今回も資料を色々とお渡しする予定です。TEL・FAX ともに 0735-21-1755今回は解説シートを配布しています。門弟・冨澤有為男あて春夫書簡が今回初公開となります(内容は発表済みなのですが、現物の公開は初めてです)ほか、佐藤千代(子)宛て谷崎書簡なども。春夫が着ていた、芥川の形見の着物も久しぶりの展示ではないでしょうか。春夫と谷崎の志賀直哉宅訪問などの解説もあります。他にも展示は色々とあるのですが、文アルをご存知の方は二度見しそうなものも紛れています。展示期間は来年3月11日まで。皆様のご来館を心よりお待ちしております!

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  • 14Nov
    • 筆の供養をしてもらいました

      先日の筆供養も無事に終わり、後は今月28日から始まる企画展に向けて頑張るのみ。そんな合間をぬって、熊野速玉大社にて筆の供養を行ってもらいました。筆供養で供養した筆の供養です(?)過去の記念館主催の筆供養では筆を燃やして供養していたのですが、昨年から場所を変え火気禁止になっていたので、筆は春夫遺影のそばに供えてもらうだけになっていました。そこで熊野速玉大社で改めて御祈祷をしてもらう運びになりました許可を得られたので写真を撮りました拝殿内に入るのは緊張しますね。振り向かないようにしていましたが、居合わせた参拝客も興味津々だった模様。特に外国からいらした方の反応がすごかった…気がします。巫女さんが前に来た時のシャッター音とか御祈祷は滞りなく終了し、御札などを頂いて帰ってきました。ありがとうございました。参加してくださった皆様がお供えした筆は、去年の分も含めてちゃんと供養されましたよ、という事でご報告。神職さんが何やら良い事を仰られたのですが、スタッフMの頭では覚えきれませんでした…すみません

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  • 02Nov
    • 筆供養開催のお知らせ

      明日11月3日(金)は、予定通り新宮市役所前で午前10時より筆供養を執り行います。式典の後はお茶の振る舞いがありますので、どなたでもお気軽にご参加ください(お茶菓子が無くなり次第終了です)車でご来場される方は市役所の駐車場をご利用くださいませ。お待ちしております!!

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  • 27Oct
    • 筆供養、雨天時は中止になります

      急なお知らせですが、11月3日開催予定の筆供養は、晴天なら決行、雨天なら中止という事になりました。晴天時は予定通り新宮市役所前で執り行います。決行か中止かは、前日である11月2日の昼頃にフェイスブックページにてお知らせします。雨天時の会場として予定していたスペースは、10月28日より台風21号の総合相談窓口になります。詳細はこちらをどうぞ。尚、雨天時中止の連絡が間に合わなかった為、新聞には雨天時も開催と掲載されていますが、訂正記事の方をご確認お願いいたします。雨天時は中止です。

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  • 26Oct
    • 11月は入館無料日が3回も!

      4月9日の春夫生誕日など、入館無料の日は折々で存在しているのですが、11月は入館無料日が3日と固まっています。11月18日・19日の土日が「関西文化の日」11月22日水曜日が「和歌山県ふるさと誕生日」ぜひ記念館に遊びに来てください!この18・19・22日は当館だけでなく歴史民俗資料館も無料開放されます。記念館からは少し距離がありますが、歴史民俗資料館は阿須賀神社とセットで行ける市内スポットですので、よければ足を延ばしてみてくださいね。記念館から歩いて20~30分程でしょうか。地元民のくせに、普段車移動ばかりなので徒歩での所要時間に疎いスタッフMです。スポーツの秋にしたいのですが、毎年食欲の秋です

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  • 19Oct
    • 筆供養のお知らせ

      11月3日金曜日(文化の日・祝日)は筆供養の日です。場所は新宮市役所前(福祉センター側)。雨天時は庁舎内1F市民ギャラリー(10月28日追記・雨天時は中止です)午前10時から1時間程度を予定しております。式典終了後にお茶の振る舞いもあります。どなたでもお気軽にご参加ください。市役所の駐車場をご利用いただけます。これまでは春夫の筆が納められた筆塚のある市民会館で筆供養を行っていたのですが、文化複合施設建設工事のため、昨年度から場所を変えて開催しています。去年は記念館前庭でしたが、今年は新宮市役所前です。地元民の方は、福祉センター側と言えばどちら側か分かるのでは。現在の出入り口になっている場所ですね(正面玄関はまだ工事中です)庁舎前に少しスペースがありますので、そこで筆供養を執り行う予定です。雨天の場合は、庁舎内1F市民ギャラリーに場所を移します。現在は期日前投票が行われているスペースです。参加は無料で申し込みも必要ありません。式典終了後に抹茶とお菓子が振る舞われますのでお気軽にご参加ください。使わなくなった筆があれば、持って来てお供えください(火が使えない場所なので、今回は燃やしません)今回の会場となる市庁舎にお邪魔して給湯室を見せてもらったり、写真を撮ったりさせてもらったスタッフMです。よく晴れると反射でかなり眩しいのではないかなと気になりつつ、当日になってみないと分からない事も多々…ぜひお気軽にご来場ください! お待ちしております10月28日追記筆供養の雨天時中止が決定しましたので、こちらをご確認お願いいたします。晴天時は予定通り新宮市役所前にて筆供養を執り行います。

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