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美腸プランナー/ライフコーチのさとこです。

 

 

今日は車のメンテナンスでディーラーへ💨

弟を連れて行ったのですが、担当の方に旦那さんだと間違われました(笑)

待ち時間は、ハロウィンっぽいお菓子をいただきながら、弟といろいろ話をしてました。

かわいい♡

 

 

今日の記事は、投資信託で得た利益にかかる税金についてです。

 

先日、数年運用していた投資信託を解約したので、その際の税金について書きますね。

私は、ネット銀行で特定口座を開設していたので、税金の計算などはすべて銀行がしてくれました。

※特定口座とは?

利益が発生した場合、税金が自動的に計算、徴収される口座です。

確定申告の手間を省くことができます。

 

解約の注文をして、今回解約したファンドは約定日が翌々営業日でしたので、

(注文した日の価額ではなく、翌々営業日の価額で解約となるということです)

多少変動はありました。

投資信託から生じた利益には、20.315%の税金がかかります。

内訳は、

・所得税 15.315%

・住民税 5%

今回もしっかり源泉徴収されました…

いくら徴収されたのかは明細が見れますので、そちらで確認できます。

 

ちなにに、NISA口座で運用されている人も多いと思います。

NISA口座の場合は投資で得た利益が非課税になりますが、

1人につき1口座しか開設できません。

(複数の金融機関でNISA口座をもつことはできません)

私は別の金融機関でNISA口座を開設しているため、今回は源泉徴収されたという経緯です。

 

特定口座であれば、確定申告は不要ですが、私は確定申告をする予定でいます。

還付となる可能性が高いからです。

このことについては長くなるので、またどこかで記事にしますね。

 

おそらく、積立NISAで運用されている人が多いのかなと予想してますので、

関係ない人がほとんどかと思いますが、ご参考までに。