昨日は、何かとご縁があったT氏と忘年会をしてきました。
割引券があるから、系列居酒屋にしよう! って言っていたのに、どこもかしこもびっくりするくらい満席で!!(当然かー!)
結局、焼肉食べ放題笑
久々 にお肉、美味しかったーー!
来年は叙々苑とかでやろう!笑
T氏とはここ2年くらいの付き合いで、会うのは半年以上ぶりくらい。
場合によっては、もう二度と会うこともないかなと思っていました。
そもそも、そんなに気があうわけではない。。。というか、多分指向性が違うからそんなに噛み合わないのですけど、今回はなぜか会おうという気持ちになった。
で、会ってみて、「あー」って思いました。
伝えたいことがあったんですね、私。
T氏には、ある部分ではとてもお世話になっていたのだけど、にも関わらず何か物足りないところがあって、それって「自信のなさ」だったのかもなーと。
話していて思いました。
私もそうだったのですけど、
自分で薄々自分の「あんまり認めたくない一面」に気づきつつもフタをして、
「いや、でもそういうところあるの知ってるんですよ」なんて否定を続ける。
痛すぎる。自分で自分を切り刻んでる
そうやって、自分への信用を削り続けていると、いつの間にかどこを頼りに自信を持てばいいのかすらわからなくなっちゃう。
T氏、めっちゃ美術に詳しいのですけど(全国の美術館の所在を知っている人なんて周りにいなくないですか?)、自分は知識がなくって。。とかいうからうけるwww
基準高すぎwwww
自分は知識がないと思うから、
もっと勉強してからじゃないと行動は起こせないと思うんですって。
でも、人から共感を得る話ってそういうことではないのですよね。
大切なのは、どうしてそこに興味を持ったのか。どうして、それを面白いと思って勉強しようと思えるのか。ってこと。
T氏にも聞いたけど、「わからないなぁ」って言ってました。
でも、嘘だと思います。
気づいていないだけだと思うんです。
だって、勉強をしようと思う前の段階で何かが自分の中に引っかかっているはずだから。
それに出会ったときに、自分の中で何かが閃いて選んでいるはず。
多分、直感的なこの感覚は0.00000秒くらいで消えてしまってるから、気づいていないだけで、本当は自分の中にすでに持ってるもの。
だから、その「あっ」ていう瞬間をいちいち大事にして。
今、「あっ」てなったな??
というのをやり続けると、自分の感情メーターの動きに敏感になると思う。
これが、直感を磨くことなのかな〜って思ってます。
私も、めちゃめちゃそういうのに気づかない人でした。
だし、
「あっ」って思ったあとに、
「いや、私はあって思ったけど、常識的になくね?」って左脳で否定するw
いらない否定wwww
常識も正解も自分の中にしかないのです。
Aさんから見て、牛乳を飲むことは常識かもしれないけど、
Bさんから見たら、牛乳を飲むなんてありえないことかもしれない。
だから、人によって常識や正解は違うものだし、自分だけが決められるもの。
だとしたら、
「あっ」と思ったそれだけが正解だと思います。
その、「あっ」を大事にしないとね。
っていう話しをしながら、あーーーーまさに自分自身に向けた言葉だなと思ってました。
今、クラウドファンディングに挑戦していて、周りの人に意識がすごく向きそうになるのです。
どう思われてるんだろう〜〜〜って。
でも、私がフォーカスするべき点はひとつ。
クラウドファンディングを通して、
同じような意志を持つ楽しいことが大好きな仲間と出会うこと。
そして、クラウドファンディングを達成して、色々なシーンで実践していくこと。
周りの人のこと考えてる場合じゃないです〜!
私の楽しいを発信して、同じように楽しい人と共鳴しあう。
それが私にとっての豊かさかな。
楽しいと思えることは、
思いついたそのときに
すぐできる自分でいたい。
だから、お金も必要!
必要なものは、必要なだけ自分の元にやってくる。
本当にそう思います。
そういう意味で、クラウドファンディングの仕組みは本当に素晴らしいですね。
場を作っていただけて感謝です✨
このプロジェクトも想起から1ヶ月以内に始動しているので♡
お世話になりました!
やりたいことを実現させてくれてありがとうございます✨
またよろしくお願いします♡
※プロジェクト自体は2018年まで継続してます。