先日、琉球の民芸という展覧会へ行ってきました。

着物、壺、皿などが展示されていました。

作品を見ながら
「よくぞここまで残ってくれました。ありがとう」
と思いました。

全てのものが天然の材料でできています。
放っておけば自然に還る

あの戦火のときに、どこにあったかは分からないけれど
それを乗り越えて存在している

感謝でしかないのです。


白黒の短い映像作品もありました。
どのように着物を作り、絵付けをしていたのか
今では絶えてしまったものばかりです。

多くの外国人が日本の古き良きものに出会うためにやってきます。
それにひきかえ、日本人(特に若い世代の人)は目もくれない。

簡単で便利で安くて
もちろん、それも良いのですが
日本の素晴らしさを忘れてはいけないのではないか。

日本は、日本人は素晴らしい。
日本人で良かった。
あらためて、そう思いました。