おひさしぶりです。
私のブログにいらして頂いてありがとうございました。感謝いたします。
それは今年6月の中頃か下旬のことでした。この記事を書こうと決心してから2番の歌詞があるという事をインターネットを見ていて初めて知りました最初はモヤッとした解るような解らないような感じ方でしたが、今はしっかりした形に随分となり、ここにお知らせすることができます。カタカムナの解釈をしてらっしゃる、とてもステキな先生に、ヒントを頂いていましたから、私にも解ける事ができました。そしてある神社の宮司さんに、それもつい最近の事、といっても2ケ月位前になりますが、「この唄は神様の唄だよ」って教えて頂きました。だから読み人知らずといわれているのでしょうか? 前回掲載しました1番の歌詞についての補足を、ここで簡単に、まず最初に掲載致しますので、ご覧頂けたら大変うれしく思います。 私の一番解らないところがこの唄の最初です。まだ調べたりない箇所もありますが・・・・・・・・・・・そしてつい最近ある神社の宮司さんから、この唄は 神様の唄だよって教えて頂きました。
ずいずいずっころばし ごまみそずい
ずい 中心 人間の骨格をつくる骨の大事な髄の部分には骨を育てるいろんな栄養が沢山あるといいます。 とても大事な部分です。それを人に当てはめると、人を人として育てていく決まり事。 そしてこの世で人が暮らしていく為のとても大事な決め事. 憲法 です。教育です。 簡単に言うと それはモーゼの十戒 日本ではとても有名な 聖徳太子の17条の憲法です。 今はそれか゛人間勝手 我欲にいろんな基準を定め動かす。動いている世となっています。まず金券主義第一 創造主様をリーダーとする天上界の方たちは、それをたいへんおもんばかっているようです。そしてその為に今は
いろんな意味で「行き詰ってる」と書かれています。また人が死ぬと遺影に人々は笑っている顔を使われる方もいます。 この意味でも ごまみそずい と言えます。まず近くの神社やそして大きな神社を思い出してください。必ず神社には そしてお寺の入り口にも、怖い顔をした仏像が2体立っています。必ず あ で口を開け ん で閉じています。人は 天から降りてきた時、口を開けてオギャーと泣き、死ぬと口を閉じてもう2度としゃべりません。神社の参道は産道と同じ、また、胎児をこの世に誕生さす時にある、お母さんの2本の脚は、 神社の鳥居。だから人は神社から来て、又神社からあの世に返って行くと、私は思います。神社には あ と、口を開けた狛犬 そして口を閉じた ん の狛犬がいます。場所によっては、違う動物の置物もありますが。 人々、特に日本人は生後お100日参りや 753参り 13参り 成人式と その成長に於いて、神様に報告と感謝を伝えに神社に行くと、私は思っています そして最後、人は死んで口を閉じるともう2度としゃべる事はありません。 こういう意味で遺影は、昔から口を閉じた写真を飾ります。キチンとし理由がこうだからと思うのです。昔の人はそれを知っていました。皆様はいかがでしょうか? 私はいつの頃からか思っていました。 私達の住むこの地球は人間が、いくら我儘放題に振る舞っても、只々決められた自転を毎日規則正しくを行い、人間を振り落とし、宇宙に投げ出す事もせず、この地球の上で生活をさせてくれています。なんてありがたい事なんでしょうか!!! だから自由と言う事は、すき放題振る舞うという事ではなくて、 きちんとした規則の中で人々が皆な元気で笑って楽しく暮らせる事が調和を生み出していける事ではないでしょうか? 11/22 記
モーゼの十戒 聖徳太子の17条の憲法はインターネットをご覧頂ければと思います 2番また次にしたいと思います。 ありがとうございました