3歳娘が出産育児に興味津々ですニヤニヤ



人形の赤ちゃんのお世話をするだけでなく、


自分がどうやって産まれたかおやすみ


どうやってママのお腹の中に入ったのかニコニコ


ママ、パパのお母さんお父さんは誰かおやすみ


など、質問攻めにされて困ってしまいます滝汗




ちなみに、私は娘にこう教えていますニヤニヤ




ママのお腹の中に、目に見えないくらいの


ちっちゃーい卵が出来て、


それがどんどん、どんどん大きくなって、


お腹の中で可愛い赤ちゃんになって


お股からボーン!立ち上がるって産まれるんだよ!


けっこう痛いけど、大人は我慢できるよウインク



って感じです。




自分自身、小学生の頃は「鼻からスイカ」


と形容される出産が怖くて怖くて


仕方ありませんでした笑い泣き



そもそも妊娠出産は不可抗力だと思ってたので、


「子供は欲しくなければできないんだよ〜」


と、超当たり前のことを親戚のおばさんから


教えてもらって安堵したのを覚えています。



出産の話は、娘を不必要に怖がらせないよう


なるべくマイルドにデレデレ




さて、日々出産にまつわる話をしていると、


娘は急に自分が赤ちゃんを産む話を始めました。


大人になったらお母さんになるのニコニコと。



でも、大人になったら仕事をしなきゃならない!


赤ちゃんは保育園に行ってもらう!


と宣言しだしました滝汗 急に何だアセアセ




仕事で夜呼ばれたらどうするのー?ニヒヒ

保育園やってないよー?ニヒヒ



と、私が意地悪な質問をすると…



〇〇おばあちゃんに預けるウインク

(〇〇は私の下の名前)


お、おう。頑張ります滝汗滝汗




あ、でも赤ちゃんは〇〇おばあちゃんのこと


嫌いかも知れないね不満


まー、でもしょうがないかほんわか



なにその心配笑い泣き



やけに仕事と育児の両立の解像度が高い発言に


終始驚かされましたニヤニヤ




ちなみに、今の娘の将来の夢は


スーパーの店員さんと、お医者さんですラブラブ



計算できないとレジでお釣りの計算できないよ〜


と、さりげなく公文に誘導していますちゅー