カタツムリ、上昇 -9ページ目

カタツムリ、上昇

大学生の私が頭の中を整理したりアウトプットしたりする場所










きらびやかな入口、クラシックな店内。そしてレトロな書体。


昭和の「古き良き喫茶店」をギャランは思い出させてくれる。


その佇まいは純喫茶、という呼び名が相応しい。


味のしっかりする珈琲に砂糖を溶かして飲むのもいいが、


やはりこうした喫茶店では「あれ」が飲みたくなる。


そう、緑の憎めないやつ。メロンソーダである。


それにケーキもつければ、どことなく、高度経済成長期の幸福を頬張っているような、


そんな不思議なタイムスリップを味わうことができる。



寒い日は紅茶を飲むのもいいだろう。


ポットに二杯目がある幸福は、紅茶でしか感じられない。


なにも珈琲だけが喫茶店巡りの楽しみではないのだ。


もっとも珈琲の飲み比べも、その店の雰囲気を知ることができる、楽しい試みだけれど。




(写真は食べログからお借りしました。カメラを持ち歩くべきですね…)