久々に日記書いちゃいます。
っていっても、先日観にいったお芝居の感想なのだ。
お芝居が終わるまでは、ってちょっと我慢しました(笑)
タイトルは「ボクサー有美 石の拳」といって、さちはスポーツものだと
思っていました。そのお芝居自体、☆アポロに出演してくれる「高橋
美津子さん」が出演するということから行くきっかけになったのです。
先日も朗読ライブで成長をみせてくれたみっちゃんのお芝居でした
ので、またボクシングをテーマにしているということから、観劇させて
もらった次第です。
みっちゃんは、ボクシングのお芝居は以前にもやっていて、今回の
ボクシングを練習しているところなんて、とっても素晴らしく、目にも
真剣さがはいっていました。
また、啖呵をきる場面があったのですが、故夏目雅子さんばりの
啖呵で、圧倒されました。
かと思えば、トナカイのコスプレをきて可愛くはしゃぐシーンもあり、
みっちゃんのいろんな役がみれたのもよかったのですが。。。
題材に期待したさちがいけなかったのか、いやー「残念」の一言。
トール隊長がレポ書いていますが、さちは、悪ふざけの内輪うけ、
お笑い芝居。。。と思っちゃいました。
お笑いはさちも好きですが、でもその笑いがさちにはイケテナイ。
ひいてしまいました。
海パン姿やパンツ姿になってはしゃげば、お客は受けると思ったの
でしょうか?ものの五分して会場を出た人もいたらしいけど、さちも
バカバカしくて、帰りたくなりました。
人が生死をかけて、戦ったボクシング。このまま死んだほうがいいと
思ったこともあった大怪我をした主人公が、ボクシングはできなく
なってしまったけれど、同じ気持ちをもっていてもそのまま植物人間に
なってしまったり、死んでしまった人のため、また自分を支えてくれた
ひとのためにも生きていきますっていうそういう自叙伝的なものだった
はずなのに。
すべてひいてしまったお笑いで、台無しにしてました。
そのお芝居の間、みっちゃんを含め、自分の役を一生懸命にやって
いた人もたくさんいたのに、スポーツものをこんな風にふざけたものに
されたのは辛かった。
最後の最後に、本当はリングに立てないのだけれど、もう一度リングに
たちたいという主人公の気持ちをかなえてくれたシーンがあり、本人の
コメントも聞きましたが、うそっぽく聞こえてしまい、残念です。
だったら、はじめからここを大切にしてお芝居にしてもよかったのでは?
それから笑いにするのなら、最後のコメントははずしてほしかった。。。
格闘家としてずっと生きていく。本当にいまだに格闘家なのでしょうか。
さちは、先日、ベストバウト賞をもらった「小橋建太VS佐々木健介」の
あの素晴らしいプロレスをみて泣きました。感動しました。
格闘ってこういうものだと思いました。だからボクシングというスポーツを
オチャラケにしてしまったお芝居をご本人を認められません。
こういう舞台もあるんだなと勉強になりましたが、わかっていれば
もう観にいかないと思います。