サラリーマン人生で最も輝かしく過ごしている人も多いであろう、25〜50歳までの時期を、出来るだけ努力はしたが、達成感を得るよりも、我慢しても出ない結果に対して憤る事のほうが遥かに多かった。

 

その結果、不本意ながらも途中退場する事を選んだ。

 

過ぎてしまった日々を取り戻す事は出来ない。

 

これまで我慢ばかりだった日々も、これからに対して役立てていければ少なからず報われるのではないかと思っている。

 

自分の落とし前は自分で付ける

 

これからはもっと、自分本位で選ぶ人生を進もうと思う。