タイトルにわざわざ「演劇作品」と書いてあるのは
これはコントではないので間違えないでね!
という意味だと思うけど、
今回はひとり芝居だったので
ちょっとソロコントの時のようなニュアンスもある
不思議な感じの芝居だった。
ラーメンズにしてもソロライブにしても
コントの時はかなりシャープな印象なのに
「演劇」にカテゴライズされたものは
スイートでちょっとベタな「いい話」に落ち着くのが面白い。
そしてコントにしろ芝居にしろ
一度でも彼の作品を観た事がある人なら
小林賢太郎は天才だ!と思うに違いないし
実際成功していて
これ以上ない人生を歩んでいる人のように思えるのに
今回は
(ポツネンでもモチーフで出てきたけど)
うるう年のうるう日のように
いつもひとつだけ足りない(もらえない)、
ひとりだけ余ってしまう
つまり仲間はずれの「うるう人」の悲哀が
切々と語られていたので
子供の頃のトラウマ?とか
頭が良すぎて他の子供と仲良く出来なかったの?とか
本筋と関係ないことをつい色々考えてしまった。
でもきっと他人から見てどんなに恵まれている人でも
心の中にある寂しさは見えないし
さみしさを抱えているからこそ
人を喜ばせることが出来るのかも知れないと思った。
(創作の原動力もそこにあるんだと思う)
そして何より、2012年の今だからこそ
暗くなりすぎない
ホッとする話にしたんであろう、
配慮が嬉しかった。
「小林賢太郎にハズレなし」である。
これはコントではないので間違えないでね!
という意味だと思うけど、
今回はひとり芝居だったので
ちょっとソロコントの時のようなニュアンスもある
不思議な感じの芝居だった。
ラーメンズにしてもソロライブにしても
コントの時はかなりシャープな印象なのに
「演劇」にカテゴライズされたものは
スイートでちょっとベタな「いい話」に落ち着くのが面白い。
そしてコントにしろ芝居にしろ
一度でも彼の作品を観た事がある人なら
小林賢太郎は天才だ!と思うに違いないし
実際成功していて
これ以上ない人生を歩んでいる人のように思えるのに
今回は
(ポツネンでもモチーフで出てきたけど)
うるう年のうるう日のように
いつもひとつだけ足りない(もらえない)、
ひとりだけ余ってしまう
つまり仲間はずれの「うるう人」の悲哀が
切々と語られていたので
子供の頃のトラウマ?とか
頭が良すぎて他の子供と仲良く出来なかったの?とか
本筋と関係ないことをつい色々考えてしまった。
でもきっと他人から見てどんなに恵まれている人でも
心の中にある寂しさは見えないし
さみしさを抱えているからこそ
人を喜ばせることが出来るのかも知れないと思った。
(創作の原動力もそこにあるんだと思う)
そして何より、2012年の今だからこそ
暗くなりすぎない
ホッとする話にしたんであろう、
配慮が嬉しかった。
「小林賢太郎にハズレなし」である。