
だいぶん肌寒くなってきたベルリンです。戻ってきた日は神戸と気温がさほど変わらず、コートを羽織ることなく家路についたので、ちょっと拍子抜け。でも流石にこの一週間位で一気に冷えてきました。これからどんどん冬に向かっていくんだと思うと。。。

今日はちょっとややこしい保険の話。確かちょうど去年の今頃同じ様に保険会社に行って、かなり親切なお姉さんに当たってすごく喜んだ覚えがあるのですが、今年思いがけずその保険の問題が浮上。。こういう場所に行くのっていつになっても気が進まないものなんですよね

あのお姉さんがいますように。。って願いながら行ってきました。
そううまく事が運ぶわけもなく、去年のように受付で用件を話し、あのお姉さんを指定してみたら、今日は休みだわって答えがあっさり帰ってきて待つこと三十分。。良い人にあたってほしいなーと期待してたら、ちょっと怖そうなお姉さんにお呼ばれ。なんだか嫌な予感。。
予感的中。あっさり追い返されてしまいました。。しゃべったの十分くらいか?難しい問題なのはわかるけど、もうちょっと一緒になって考えるとか、他の方法を提示して欲しかったのに。でもお役所やそういう場で親切な応対を期待しないほうがいいのがドイツ。。去年のお姉さんはやっぱり例外だったんだなーと、ひとまず家に帰ったのでした。
そして今日、大学生専門の支店があるとわかり、そこに行ってきました。おじさんが出迎えてくれ、他にお客もなくすんなり通されました。あれこれ相談してみたら、丁寧に一つずつ説明してくれて、問題解決。なんで人によってこうも違うんだろう?でも怒ってもしょうがないので、むしろ怒ったら損か。今回も親切なおじさんに出会えたことに感謝して、この一週間もんもんと抱えていた問題がなんとかうまくいきそうで、ひと安心したのでした

結局何が問題だったかというと、普通こっちの大学に入ると、強制的に公的な学生保険に入らなければなりません。が、三十路を過ぎるとその義務がなくなり、これまでの公的保険か民間保険を選べるようになります。更に、選べるのはいいんだけど、今まで入ってた公的保険の保険料がぐっっっと値上がりしてしまいます。だから、ここで高くても安心な公的に入るか、保険料がピンきりの民間保険に入るか、それぞれが選択するんです。
私も詳しく知らなかったので、聞きに行く前は、公的保険は一度解約するともう二度と入れない等いろんな話を聞いていたのですが、今回聞きに行ったら次のことがわかりました。
学生の公的保険→
三十歳未満は加入義務あり。三十歳以上になると義務はなくなり、民間保険も選べるようになるが、一度民間保険に入ると、もう一度この学生の公的保険には入れなくなる。つまり、一度民間保険を選ぶと学生の間はずっと民間のまま。
ただ、これは学生の公的保険に限ったことで、卒業して、仕事が見つかった場合、月収が400€未満じゃなかったら、強制的にまた公的保険に入ることになる。(サラリーマンの場合)
。。だそうです。公的保険は一度解約するともう入れない?っていう部分が特に引っかかっていたので、これを聞いてひと安心。民間保険はほんとに保険料がピンきりで、保証される内容もまた細かく商品によって違ってくるので気を付けなければならないのですが。
でも三十歳以上になっても、今まで通りの保険料でいける場合があるので、詳しくはまた保険会社に直接問い合わせてください。
という保険の話でした。
頭がいっぱいになったのでちょっとリラックスに音楽を。。
だいぶ前の曲ですが、やっぱりライブっていいですね。
久しぶりに聞いたら泣けてきました。Salyuの声はいつ聞いてもいいなぁ
