山口徹

山口徹

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新型コロナウィルスの話題が始まって1ヶ月以上経過する。TVのニュースやワイドショーでは各局連日のごとく、感染者数・重傷者数・死亡者数を報じている。また、感染ルートが特定できないケースが出始めており心配であると視聴者を煽る。

 

今後の対策のために感染ルートや感染者数等を把握・分析することは重要であるので大いにやってもらいたい。しかしながら、わからないことをあれこれ論じてあ~でもないこ~でもない語ったところでどうしようもないのである。

 

日本におけるインフルエンザの感染者数は、毎年1000万人と言われている。新型コロナウィルスはまだまだその粋には達していないのにも関わらず大騒ぎするのは、わからないということなのだろう。インフルエンザは、治療薬としてタミフルやリレンザ等やワクチンが開発されているために国民は安心感を覚えている。

 

ではどうしたらよいか。薬を飲んでも熱が続く、倦怠感が続く等々の症状が治まらない時は病院に行って解熱剤や点滴治療をし、免疫力を高める食事をし安静にして快復を待つしかないのである。その原因がたまたま新型コロナウィルスだったと後で判明するだけのことである。心配に及ばずだ。予防のための手洗いうがいは普通の風邪同様言うまでもない。

 

私が言いたいことは、そのような未知のウィルスの日常の統計に一喜一憂するのではなくその根本原因の解決に触れているメディアは皆無であるということだ。

 

SARSの時もそうであったが、原因は市場での動物からの感染である。中国は市場でのこうもりやねずみの取扱や食用とすることを禁じない限り数年後にまたふたたび新・新型ウィルスが猛威をふるうことになるだろう。全世界的なパンでミックになるようなウィルスの出現を無くす対策をしてもらいたいものだ。