前日の夕方、電車で今里を通過。


夜になって「明日行ってみるか」と決心し、予定通り昼間に出発。


前回の訪問で、営業時間は直接リサーチ済み。


この日は直進するルートで現地へ向かいました。


交差点を渡り、左手に天理教の建物が現れたら右折。



住居が立ち並ぶ路地を歩いて行くと、料亭が出てきます。


目印はちょうちん。


呼び込みが店頭に立っていない時もありますが、入口の扉が開いていたら営業中の合図。


「すいません」と店内に呼びかけたら、オバちゃんがすぐに応対してくれます。


このユルさを求めて、今回は昔からやっている料亭を訪れました。

(写真はアレなので、参考資料として載せておきます)


隣店の呼び込みと鉢合わせになるのは避けたい。


「いけますか?」


"どうぞ"と手で招かれ、会話しながら靴を脱いで建物の中へ。


2階にある部屋に入ってから、改めて注文。


「どんな子がええ?」


「愛想の良い子、年齢は気にしない」


「かわいいと綺麗やったらどっち?」


「綺麗で」


電話でお相手の手配が済んだところで、まずは料金をお支払い。


「少し待ってて・・・」


飲み物とお菓子を頂き、リラックスタイム。


「色々あるな・・・」


私はお茶以外頼みませんが、今里ではビールが飲めます。


(イメージです)



時間を気にせず待っていると、部屋の外から女性の声が。


注文の答え合わせはいつも少しドキッとします。


今回のお相手は30代前半に見える、綺麗系のお姉さん。


「だいぶ前にお会いしてますよね?」


「会ってますねw」


標準語!


2年前の記憶が一瞬で蘇りました。


"注文上手いな俺!"


レギュラー組は良い子が多いので、当たりを引きたければ新人を避けるのが無難だと思います。


自分に興奮した状態のまま試合開始。


お相手の"そこそこ細くて有る"体型も相まって、体調は良好。


まずは寝っ転がります。


される前から"ギンギンでGO"だったので軽く済ませてもらい、装着してインサート。


合体したまま変換するプレイスタイルは2年前と同じ。


イチャつき具合も変わらず。


持続力を活かして寝技対決を楽しみ、満を持してフィニッシュ。



事後もがっつりイチャついてタイムアップ。


「ありがとうございます!」


「期待値高いから頑張らないとね」


こんな感じの会話を交わし、身支度をして女の子と1階へ。


帰り際にも飲み物とお菓子を頂き、満足して帰路につきました。