さっそく、千林駅から向かって行きます。

このとき19時過ぎ。

線路沿いを滝井方面に歩くこと5分。

すると、小さな異世界が眼前に。


ここは8店ありますが、寄りによって、狙っていた所が閉まっているというプチ悲劇。


新地内を1周ること30秒、「伸」の手前でターンし右折。


通りが狭いのですぐに呼び込みと目が合います。

「ちょうど良い子が居る」とのコトで、建物の色に特徴のあるお店に突撃。

店頭に座っているのは1人。

選ばなくて済むのはありがたい。

推定30代前半のお姉さんに導かれ2階へ。

「(滝井は)よく来られるんですか?」

「ちょいちょい来ますよ〜」

「さてはお兄さん、遊んでますね」

何だか楽しそうな方です。

失礼ながら、マイナー新地は愛想の良い女性率が高いですね。

フランクに楽しく雑談を交わし、定番の30分14000円でお支払い。


「〇〇はしても良いですか?」

濃厚サービス確定。

マウスウォッシュを口に吹きかけて貰い、上着を脱いでプレイ開始。

イチャつきながら寝転がった所でまずは前戯。

下から見上げるお相手は健康的な身体つき。

見た目の"普通っぽさ"、少々クセのある喋り方が妙な興奮を駆り立てます。

詳しい内容はアレですが、攻守交替を楽しめるのが滝井の良いところ。

同じ30分でも飛田や松島ではそうはいかないですからね。

お相手の上下を責めたところで1番ポピュラーな体勢でインサート。

「そのままで良いよ」

マジか。

頃合いを見て再度入れ替わってもらい、ほどなくして馬乗りでフィニッシュ。

全て出し切るまで後処理をしてもらい、ここからは後戯タイム。

会話を交えながらチャイムが鳴るまでイチャついて過ごしました。

「お兄さん、お菓子持って帰って」

「ポケットに詰め込めるだけで」

お菓子のバリエーションが凄まじい。

希望すれば、"キャベツさん太郎"や"ポテコ"といった駄菓子を1袋丸々持って帰れます。


「店頭に私が居なくても、〇〇の子って伝えれば出てきますので」


最後にお相手のシフトを聞き、玄関で呼び込みに見送られて店を後にしました。


滝井新地制覇まで残り4店。


狙ってませんが、残り半分まで来ました。笑