妖怪通りがお目当てなら、実はこちらの方が近いかもしれません。
ただ、このとき時刻は20時過ぎ。
通りの反対は釜ヶ崎ですし、慣れていないと怖いですね。
夜飛田は慣れてから行きましょう。
ここからさらに奥へ進むと妖怪通り。
飛田のシステムは顔見せアリ+1人座り。
女の子を選びやすいですね。
「お兄さん見てって!」
直感に任せ、優しそうなお姉さんに入ります。
年齢は35から40くらい。
「ありがと〜」
タメ口かい!と思いつつ、手を繋いで2階へ。
サービス重視っぽいな・・・
入室。
部屋にコスプレが置いてあるぞ・・・珍しい。
このときの会話を判断材料にして、時間・料金を決めます。
「緊張してる?」
うん!?
緊張じゃない、アクセントが気になるんだ・・・
料金は妖怪通り仕様。
20分11000円。
これなら失敗しても擦り傷で済む。
思いもやらない国際交流。
タメ口の理由はこれか!
準備のため退室した女の子が戻ってきました。
「こっちに寝てね〜」
ここで試合開始ですが、いきなり超濃厚なスタート。
密着状態で口元を攻められビックリ。
昨日の滝井、信太山もディープでしたが今回はその上。
ディープ過ぎて、口元がワンちゃんに舐められた直後みたいな感じになりました。
その後は擦り合わせるプレイ。
これが中々のテクニック。
すぐに出し切れ!と指示されたら余裕でフィニッシュできるレベルです。
ここで油断して暴発してはならないので、別の事を考えて頭と身体をコントロール。何とか凌ぎます。
さて、この女性。
飛田ルールを理解してないのか、濃厚サービスなのか。
答えは後者でした。
濃厚サービス。
Fを軽く済ませ、かぶせてインサートすると、またしてもベロベロ。
客がコイキング⚪︎⚪︎をされるという逆パターン。
飛田のデフォルトとは何処へやら。
NGと無言ガードがないのはありがたいですね。
ここまで想定以上。
出来れば動いてフィニッシュしたい!
「替わる?」
主導権を取り、スパートを掛けるとチャイムが2回。
「イイよ、そのまま!」
ここで不発などあり得ない。
何とか間に合わせてフィニッシュ。
後処理しながら雑談タイム。
「ギリギリでしたね」
「気にしないでゆっくりしてって」
「土日は少しノンビリだからね」
妖怪通りならではのフレーズと、気になる文法。
どこ出身だろうが関係ないです。
私もほぼ標準語ですし、お互い様。
何より濃厚サービス、ありがたいですね。
疑ってゴメンなさい!
そんな気持ちになりました。
プレイを終え、1階に下りると玄関には別の子が着席。おそらく20代。
お店の人たちに見送られて今回のお遊びは終了。
予期せぬ国際交流は大満足でした。
さぁ、帰りましょう。
アメちゃんを受け取ったら、妖怪通りを横切ります。
通りの端っこは暗いですね。(ここを進み、左折すると妖怪通り)
この暗がりで顔面タトゥーのお兄さんに遭遇して「うわっ!」となったのはここだけの話。
ありゃ怖いよ・・・。
最後に要らないハプニング?がありましたが、動物園前から御堂筋線に乗り、なんばに無事到着。
さて、次回はどこへ行こうかな!?