信太山を日曜の夜に訪問。

 

新地の入口付近にある旅館を訪れました。

 

「サービス良くて30ぐらいの子」

 

待つこと20分、来たのはパッと見25歳の子。

 

実年齢で連れてきてるのかもしれませんね。

 

「私で良かったですか?」

 

この一言で当たり確信。

 

サービスも愛想も良くて大当たりでした。

 

個人的な合計点でいったら信太山がやっぱり1番。

 

他のお客さんと鉢合わせにならないよう、廊下を見渡してから1階に案内してくれる気遣いも素晴らしかったです。

 

ちなみに、信太山のお土産はパイン飴。

 

と、長い前置きがありまして、月曜の昼。

 

熟女と遊びたい!

 

若い子は前日に満点が出てますからね。

 

飛田の裏通りに狙いを定めいざ出陣。

今回は天王寺側からスタート。

 

このルートだと、大阪らしからぬ?静けさに包まれながら飛田に行けます。

 

7番出口から階段を上がりましょう。

夜になってました。

 

カフェサンマルクの横にあるらせん階段を下って1階へ。

あべのポンテの右側を歩いて飛田に到着。

 

中心地には若い大学生らしき男性が右に左にいますが、そこはスルー。

 

若い男性の「カワイイ」と自分のそれに年代差を感じながら、さらに歩いて裏通りの端へ。

閉まってました。

 

張り紙、解読できる方いましたらコメントください。

どうやら、これを書いた人は「あたみ」に迷惑してるみたいですね。

 

「きのう津軽で遊んで、今日あたみ見に行ったけど閉まってたんだよー」

 

これを聞いて新地の事を指していると思う人は居ないでしょうね。

 

しかし、遊ばない訳にはいきません。

 

あたみの近くにある料亭に50代の熟女が座っていたので、1周しきる前にイン。

 

妖怪通りも若い子が増えているので、熟女を探すのが難しくなってきてますね。

 

部屋で簡単なアンケートに答え、20分、16000円お支払い。

 

お相手は50代と思われる熟女。

 

裏通り特有のゆっくりした雰囲気も相まって大興奮。

 

寝る前に戦闘態勢に入るという元気ぶりを発揮し、よくある流れで即フィニッシュ。

 

余った時間で2回戦に進むも、すぐにタイマーが鳴ります。

 

「もう少し振っててエエよ」

 

最後の力を振り絞り、遅れる事1分ほどで再度フィニッシュ。

大満足で見送られ帰路へ。

 

持って帰ったお菓子を計算したら218円でした。