3月末にかんなみ、天王、滝井、飛田と続いた新地巡り。

 

少し間隔が空きましたが、4月中旬に今里新地へ行ってきました。

 

最寄り駅は近鉄の今里駅。

 

 

近鉄でございます。 お間違えなく。

 

それではレポスタートです。

 

 

木曜日の17時頃、今里駅に降り立った。

 

各駅しか止まらない小さな駅だが、利用者はそこそこいる。

 

「あっ、あの人遊びに行くんだな」と察せられることが無いのはありがたい。

 

行き方はいたって簡単。

 

改札を出たら、直進あるのみ。 とにかく進む。

 

5分くらい歩いたら、天理教の建物を目印に右折。

 

 

今里新地に到着。

 

 

 

正確には分からないが、料亭は10軒あるかないか。 左折して一本南の通りにも行ってみたら、ここにも料亭が。

 

 

衛生面に定評のある「藤島」で遊んでみることにする。

 

 

 

 

飛田などの新地とは異なり、今里は呼び込みが無い。 

 

入口にいる呼び込みのオバちゃんと軽く目線を合わせ、こちらから近寄って声を掛ける。

 

 

 

「遊べますか」

 

「どんな子がええ?」

 

ここでオーダーを簡潔に伝える。 

 

「○○で、△△な子」といったように、わかりやすく述べるのが肝だ。

 

オバちゃんが電話を手に取る。 

 

自分の好みを伝え、置屋から女の子を呼び寄せる手法。 信太山と全く同じだ。

 

これなら、どこの料亭に行ってもそう違いはなさそうだ。

 

 

「○○ちゃん、サービスええ子やで」

 

遊び相手が決まり、2階の部屋に招かれる。

 

飲み物を頂き、13000円を払い、汗を軽く拭いて部屋で待機する。

 

多少待たされたとしても、テレビや雑誌が置いてあるので飽きることはない。 

 

ちなみに、ビールも飲める。 

 

しかしながら、その先のことを考えると得策ではない。 私はお茶を選んだ。

 

 

 

5分も経たないうちに女の子が到着。

 

「失礼しま~す」

 

アラサーのキレイめな女性で、愛想も良い。 これは当たりか!?

軽く会話を交わし、服を着た状態で試合開始。

 

数分も経たないうちに、次の段階へ移行。新地ではおなじみの流れだ。

 

それにしてもこの女性、スタイルが良い。 腹筋の縦筋がうっすらと割れている。

 

恋人風の接客でイチャイチャし、文句なしのサービスで大満足。

 

我慢するのも良くないので、まもなく発射。

 

思ったより早くに果ててしまったが、それもまた一興。

 

 

 

 

ところがここで終わりでは無かった。

 

添い寝してもらいながら雑談に興じていたら、2回戦のお誘いが。

 

時間はかけられないので、正常位で即座に入れる。

 

顔を近づけ、体を密着させ、ホールドさせた状態で何とか発射。

 

ここで呼び鈴が鳴る。 ギリギリのタイミングで間に合った。

 

 

 

急いで着替えようとすると、「まだゆっくりしてて大丈夫」と女の子が言う。

 

後片付けなど、やることがあるからその内は部屋に居ても良いということらしい。

 

少しのあいだ、心が温かくなるような会話をして、女の子と一緒に階段を下る。

 

入口でオバちゃんが待ち構える。

 

「お茶かコーヒー、どっちが良い?」

 

「良かったやろ?また来て!」

 

場所を問わず、女の子の感想を聞いてくる店はサービスが良い。 

 

呼び込みオバちゃんの質も良店かどうかを判断する重要な要素なのだ。

 

お茶を受け取り、二人に見送られて今里新地を後にした。

 

駅に着いたら、時刻は17時50分。 

 

多少の誤差はあるかもしれないが、時短も無くて何より。 安心して帰路に着いた。

 

 

 

 

 
 

<まとめ>

 

料金は30分13000円。 お願いすれば、60分26000円でも遊べます。