明るく心をもって-メサイヤ


今日は、昭和音楽大学「テアトロ ジーリオ ショウワ」で行われた


「メサイア」に行って来た。



明るく心をもって-テアトロジーリオショウワ


ヘンデル作曲「メサイア」


バッハの「音楽の父」に対し、ヘンデルは「音楽の母」と呼ばれる作曲家


今年没後250年。



ヘンデル・・・好きな作曲家のひとり


『メサイアからハレルヤ』


そして


『コンチェルトグロッソ合奏協奏曲6-12』同じく『コンチェルトグロッソ合奏協奏曲6-10』は、


大学時代に演奏した経験がある。どちらもまだ、ステージ上の気持ちが残っているかのように、


かつて魂を込めて演奏した音楽。


ヘンデルの旋律は自分にとって気持ちを前向きにしてくれる。



今日は、およそ2時間半のコンサート


素晴らしいホールで素晴らしい演奏


指揮者のタクト捌きにも感動。


年末の12月13日 行って良かった。


ホールの外は、クリスマスのイルミネーション、感動を繋いでくれる輝きだった。



明るく心をもって-昭和音楽大学のクリスマスイルミネーション