私は現実的に無理だと思いますが、興味のある方、知ってました?色々な考え方もあるようで、比較的お近くなら見学もいいかもしれません。

 

 

 

 

関係無い内容になりますが、布施明さんの歌声が聴きたくなりました。東北の震災の時に慰問をされていたんですねぇ・・・知らなかったです。今でもコンサートもされているようで、お幾つになるんでしょう?

 

若い頃は仕事仲間とカラオケに行くと、「シクラメンのかほり」と尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」は定番で、歌ってました。今はカラオケには20年位行ってません。。。最近の歌は全く知らないので、思い出すのは昭和の歌ばかり・・・だわ。

 

最近の備蓄は生協で「蒸しパン」の粉物を買いました。ジャムも追加で購入した。まだ届いてないけど、全粉乳の追加と乳酸菌(粉)等も買う事にした。全粉乳があれば、グラノーラやオートミールも可能だしね。それと、青汁とか?クロレラとか体にいい物?と言われる物も追加で購入した。

能登の地震で災害場所では家に居られる方達もいますが、我が家を考えてみると火事や建物の崩壊とか考えると、どうしましょう?って思いました。プレッパーさんはテントも準備しているようで、私は単純に「そこまでは~」なんて考えていましたが、いやいや・・・こんな時の為にも必要性があるのかも?って思ってきました。買うの買わないのは分かりませんが、買ったとして、どこにテントを張るのか?って思ったんですが、畑か?

寝袋は家族分ありますが、テントは検討中です。テントは一人用のテントを人数分だよなぁ?二男は「長男の部屋の匂いは加齢臭だ!たまらん!」とか言っていたし・・・。子供と言っても30代半ばだもん、私も一緒は嫌だわ。。。

 

そうそう・・・先日、灯油缶にかぶせるアルミ製の物をダイソーに行ったら置いてなかった。別のダイソーにもいったけど、発注はしているようだけど、届く予定が無いそうだ。灯油も以前は2缶無くなるとスタンドに買いに行ってたけど、最近は1缶無くなると買いに行っている。

ガソリンも以前は半分になったら給油していたけど、四分の一減ったら給油をしている。車は私の足替わりになっているので、準備は大切なのだ。ガソリンの問題が出たら、自転車になるけどね。

今は兎に角、災害が起きても家に居られる事を願いたいです。

 

あとさ、1月の初旬に差し歯が根元から取れて、飲み込んじゃって、今は歯科に通院中です。先日、根元から取れたけど残りの部分が残っているので、それを取った。名目は抜歯?一針塗っている。今年のスタートは、自転車のブレーキのワイヤーが切れたり、いい事無いけど、何かあれば早めの対応は必要だね。今の内に・・・。