小麦が体に良くないって言うのは知ってはいるけど、一年振りかな?いつまで食べられるか?って思ったら、買いに行こう!って決定。


最初はアンテリウムの「あん食パン」

最後はいつ食べたか忘れたけど、あんこが若干少なった気がするけど、このご時世です。値段も範囲内です。



次は「ドンク」のフランスパン(バケット?)です。先日たまたま、スペイン人3人が、日本のパン屋さん、スーパーで売っている物で食べ比べしていて、ドンクの物が一番評価が高かった。



私が時々買うパン(パスコ)は、添加物と抗生剤の匂いがするって評価でした。かなりショック。

海外に行った事がないから、本場のバケットって知らなくて、長男はスペインに行った事があり、日本のパンと全然違う事は聞いた事があった。パンの文化の違い?欧州では、日本のパンは柔らかくサンドイッチとも違う惣菜パン系が多く、パンの部類に入らないとか?独特のパン文化って事なんでしょうか?


帰宅後、フランスパンを数センチ食べてみた。外はカリッとしてて、中はサックリ?詰まってない感じ?軽い感じ?表現が難しい。

その他に買ったパンは、ドンクでは定番の?量り売りのミニクロワッサンを100グラム買った。


最近は「いつ食べられなくなるか分かんないし、今の内に食べておこう」って感じ。


無印にも寄ってみた。私は無印のタオルの長さが丁度良くてお気に入りだ。長さが85センチで、洗髪後、頭を包むのに丁度いい長さなのだ。

あと、評判が良さげの米粉のパンケーキの素です。そうそう、コープのホットケーキの粉は幾つかあるけど、牛乳の準備は既にしたし、他の材料に卵は使うんだよね。卵不足になって、手に入らなくなると困るし、代用出来る物が頭に浮かばず、偶々知ったのが「全卵乾燥粉」だった。キューピーから業務用で発売していて、ネットで一袋買ってみた。スプーン三杯で卵一個分らしい。到着後は賞味期限延長を願って、アルミの袋に保存した。

こう考えて行くと、数年後には食文化は変わるんだろうと思う。肉系は減り、昆虫は好きには慣れないけど徐々に増える嫌な予感もあるけど、乳製品も減るでしょう。普通に食べていた物が変わる?牛乳の粉や卵の粉も減っていくだろうし、昔の食事(和食)に近くなるかもしれない。それはそれで、健康的な面もあるかもね。



最後まで読んで下さいまして、有難う御座います。