皆さんこんにちわ

両足筋肉痛で痛くて痛くてたまらない今日この頃ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか

 

本日お話しますのは、フットサルについてです。

 

勉強に集中するために図書館へ行くことが多いのですが、図書館の張り出しものに地域の運動公園が主催する個人参加のフットサルの募集がありました。

6,7月限定で1回の参加人数は20名となっており、かなり参加人数が少ないものとなっていました。

参加日は毎週水曜日ありましたが、6月は仕事の関係上行くことが難しく、7月のシフト希望が出た際に休み希望を出し、参加してきました。

 

フットサル開催場所は大きな体育館で、バスケットボールとコートを半分ずつ使うようになっていました。

周りの参加者たちは、きっちりとした服装や靴ばかりで経験者と思うような人ばかりでした。また若い成人男性が多く、この中に自分が混ざっていいのか?って思うぐらい話しかけずらかったです。

 

準備運動が終わり、主催者の方が出てきて、ルールやフットサルの立ち回りについて説明を行い、最初はボールタッチの練習を行いました。

 

サッカーやフットサルは経験がある自分なんですが、8年近くボールに触れてこなかったため、思うようにボールが動かすことができず、いろんなところにボールが行ってしまいました。

けど、やはり意外と身体は覚えているもので、8年経った今でも、呑み込みは早く、すぐにボールをコントールすることができました。

 

次にパス練習を行いました。

マーカーを敵と見立てて、マーカーの間にボールを通して、人にパスをしていくのですが、パスした後にいろんなところに動く必要があるため、人がいないところに移動してパスをもらったり、パスをもらうために素早く移動したりと頭と身体を使うため、両立が難しく、パスを失敗したり、うまく動けなかったりと久しぶりの参加者には精神的、体力的にかなりここで疲れました。

 

最後に試合を行っていきましたが、みんな何回か参加されているということもあり、連携がとてもうまく、思うようにパスがもらえなかったり、誰もいないところにパスが通されるなど最初は惨敗でした。オンゴールをしてしまうこともありました。

しかし、何試合かしていく中で、声掛けをするようになり、うまくパスが通せたり、相手のパスを阻害したりとチームで連携をとることができ、最終的にはシュートを決めることができました。

 

年齢問わず、気軽に声を掛け合うことができ、同じ喜びや失敗を分かち合うことができたため、仕事にはない楽しさがフットサルにあったので、久しぶりのフットサルはとても楽しい経験となりました。

7月はあと一回いけるかどうかなので、参加する機会があれば、また参加してみたいと思いました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

皆さんが楽しい経験をできるよう願っています。