最近読んだ、堀江貴文さんの本三冊について思うことを書きたいと思います

 

まず、これですね

 

『本音で生きる』

 

 

堀江貴文さんを知らない方は、僕以上の年齢だとあまりいないと思うのですが、

 

僕が小学生の頃かな

 

ホリエモンの愛称で、livedoorのfounderで、

 

脱税?かよく分からない税金のことで、

 

まぁ捕まってしまい姿を消していて

 

 

僕の入試後、

しゃべくり007に出演していたのを見て

 

面白いなぁと思いつつ、特に興味もわかず、、、

 

 

僕の考えでは、本とは、「運命的な出会い」でいつも巡り会います

 

今回も、僕が大学を辞めて他の大学を受け直そうかと考え実家に帰った時のこと

 

本屋さんで出会ったのがこの本

 

そりゃ、題名からこの時の心境の僕には刺さる言葉ですよ

本音で生きる」ですから

 

読み進めると、まぁ心に染みましたよ

 

そりゃあ、東大卒でいろいろなことを成し遂げてきた人の言葉だから

 

説得力は十分にあるし

 

言葉を間に受けていた自分がいることもわかりながら

 

でも、大学を辞めるか辞めないかで迷っていた僕の

 

心には十分すぎるほどの言葉でした

 

 

「辞めたい」と口に出しつつ辞めない人間は、結局のところ辞めたくなどないのだ。

・・・

だったら、愚痴など言わず、今のままでいればいい。

 

「やる」か「今のまま」か。

本当に選びたいものは、どちらなのだろうか。(引用)

 

この本のすべての言葉が、僕に衝撃を与えました

そして、勝手に救われました

堀江さんがするべくして、助けたわけではないけれど

僕にとっては、堀江さんが助けてくれたようなものです

 

堀江さんのように、それ以上になりたいと思うようになり

 

まずは、超えるよう堀江さんのやっているように数多くの情報をinput

 

しているつもりの今日です。

 

考え方も生き方も変わりました。