【日証金】の貸借取引残高 | satellite10のブログ

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【日証金】残高とは、日本証券金融の貸借取引残高のことを指します。
【日証金】残高は、証券会社で相殺できなかった分の残高ということになります。
従って【日証金】残高には、証券会社が直接投資家などに行う融資は含まれませんのでお間違いなく。
投資家から信用取引の申し込みがあった時、証券会社は【日証金】から自社で相殺できなかった資金や株券を借りる仕組みになっています。
感覚的には日本銀行のような、何か特別な存在のように思えてしまいますが。
そして自社の保有株を投資家に貸す場合にも【日証金】残高は異なります。

【日証金】残高は、市場全体の信用取引の把握には向いていません。
証券会社によって資金力が違うので、【日証金】残高もその力によって変わります。
証券金融会社の中の1社が【日証金】になります。
【日証金】残高と違い、全市場残の分析は株式相場の需要関係の把握には重要です。
日経新聞による【日証金】残高の毎日の発表とも違い、全市場残は東京、大阪、名古屋の3市場と、ジャスダックの残高が発表されるようになっています。
信用取引の【日証金】残高の買い残、売り残と同様に、市場全体の買い残が増加している場合には、株式相場全体の上値が重くなることになります。
【日証金】残高の売り残が増加している場合には、その逆の現象と言えるということです。

【日証金】残高は、証券会社の1つとして日本証券金融が日々公表する融資残高や貸株残高の状況を称して言います。
【日証金】残高は、翌日の日経新聞や業界紙などに掲載されるようになっていますのでチェックしてみるとよいでしょう。
公表されている信用取引の【日証金】残高には、東証信用取引銘柄別残高と3市場信用取引残高があります。
【日証金】残高は、毎日平日の午後1時から2時くらいに更新されるようになっています。