※画像は公式よりお借りしました
3人目はロキにしました
終焉のヴィルシュの細谷さんに心を射抜かれ、今回もめっっっっちゃ楽しみにしてました!
では早速キュンキュンシーン感想!
↓↓↓ここからネタバレあり↓↓↓
『時が2人を分かつまで、幸せにするよ。もう逃げたりしない。』
主人公が人間って気づいていなかったロキ。好きって気持ちに気づいてから、けど人間は嫌い、、と葛藤し主人公を避ける。トールの協力によりロキと主人公は話すことができお互いの気持を確かめ合うシーン。
→いつもふざけてるロキだけど、愛情深いところとのギャップが好きー!!
もう、これプロポーズやん、、、
からの朝起きたらロキ部屋にいるっておーい!距離感ちか!まぁベッドまでは起こしに行かないのね、、、いや?メリッサが頑張って止めてたのか??
『どう?ストロベリーチョコレート味は?』
恋人どうしになって、主人公にキャンディーをあげるロキ。からのキスシーン。
→な、なんかこのゲーム、、、
リップ音がめっちゃエロい
な、なに、このキスシーンのスチル。
取り敢えずじーと凝視してニマニマしましたよね
恋愛END
・ロキと一緒に行く
→俺の!!!!ってロキがトールやバルドルに嫉妬心を出すのが微笑ましくて良かった
・人間界に帰る
→ロキも記憶無くしてるやん!ってなったけど、それでも惹かれあう二人で良きかなって思いました
かーらーの、宿命END!!!!
おいおいちょっとまて、ハデス→月人からのロキだったので、まぁ宿命ENDはこんな感じだよね〜って軽い気持ちで進めたら大きい落とし穴があった
・バルドルの胸に剣を刺すロキのシーン
→バルドルを殺そうとしてるから激しいシーンなのに、BGMがオルゴール調でとても優しいのが涙
暫く放心状態、、、のなかもう一個のがまた辛かった、、、
・トリックスターで飄々としてるのに、人一倍愛情深くてバルドルを殺してしまったことに耐えられなくて、心が壊れて皆がいる幸せな夢にいるロキのスチル。
今までの笑顔のシーンを思い出して暫く進めなかった
うん、語彙力無くなるくらいやばかった。ロキショック引きずりそう、、、
ってことで次は尊にしようかなと
恋愛ENDまでは思ってましたが、このまま北欧繋がりでバルドルいきます!
バルドル視点でロキが見たい!
ここまでお付き合いありがとうございました!