4月に入り
近所のおばさんが町会費を集めにきた。
二人できて
1人は引っ越ししてからかなりお世話なった
おっとりマダム風のおばさま
もう一人はいつも一言なにかゆってくる
悪い人ではないんだけど、
関西弁の何軒か先のおばさま
おっとりマダムが娘に塗り絵を探しに
家に入ったときのこと。
私のお腹のこは女のこって知られてて
ご近所って広まるの早い〜ね
もう一人のおばさまが
あんた女女やったらもう一人産んだら
男かも知らんで!
私女女やって食事見直したら、
男やってんもう一人産みなさい 的な
ことを
全然悪気なくて自分の話をしてるだけ
だけど、なんかもやっともやっと
私はもう三人目妊娠してんねん
二番目は天使👼になったけど女やって
今お腹におるこも女や
だから三人目とも女なんです。
ほんで四人目産んでも女やと思います
なんてゆえるはずもなく。
アハハハもう悪阻もひどいからいいんです
ってゆうたら、
いや男産めるよやって
天使になった次女の話は
知ってる人にしかもちろん話せないから
ほんとは三人目なんてみんな思ってもなくて
二人目ということになってるし、
話すつもりもさらさらないけど、
たまーに悲しくなる
そして食事かえても無理やとおもうよって
産みなさいって、不妊の方もいるし、
いろんな環境あるから
ほんとほっといてほしいって
心の底からおもった。
どこにでもいる
一言多い悪気のないおばさま
わたしが年寄りになってもそんなことは
絶対ゆわないでおこうと心に決めました