久しぶりの更新で今回はハチジョウノコギリについてです。地味ですが隠れたマニアが多い人気種になります。大歯型を目指して飼育するブリーダーが多いです。私もその一人ですがまだ大歯型にはたどり着けていません。
♂56.1mmWF3 今世代の最大個体です。他には50mm前半が多く羽化しています。
前世代である
よりサイズアップしましたが歯型は変わらず中歯型です(笑)
前記事では短歯だとか嘘を書いていますが、中歯型でした。ここに訂正します。
ノギス測定画像です。飼育レコードが2017年の60.7mmなので遠く及びません。とはいえ多くの試行錯誤からハチノコの大型個体の条件も段々と絞り込めてはいます。今期はやる気満々で既に三十頭近くの幼虫をボトルに投入し、近々追加の産卵セットを組む予定です。
ハチジョウノコギリは国産ノコギリの中でも休眠期間が短いです。高温管理するとあっという間に活動を開始するほどです。一応補足しておくと本種はそこそこ朽ちたマットに多く産卵します。カブトマットほど深い発酵マットは不向きです。発酵の浅いマットも一応産卵はするようです。無精卵を乱発する個体は産卵環境以前の幼虫飼育を見直すと良い結果が得られるでしょう。
最後に、ハチジョウノコギリの大歯型を当ブログに公開できるように飼育を頑張りたいと思います。














