こんばんは〜
今日は月例会。雨も降らずに蒸しっと暑い1日でした。まぁ、雨よりも全然良いので暑さは大歓迎
メンバーはいつもの皆さん。リラックスしつつ、スコアは厳しくメリハリを付けられるメンバーなのでいつも楽しみです。
さて、そんな今日のスコアはこんな。
駿河46(16) + 白糸50(18)で合計96(34)
まぁいつも通りの感じでした。ただ、最近の傾向なのですが、最後の最後でドーンと事故発生しいつも通りと落ち着くパターンが多い。耐える部分では耐えられつつあるものの、まだ不安定な部分が多いのが課題。
全ショットを振り返ってみて、大きな課題は以下の通り
①ユルユルダラダラでの飛距離把握
本日全般的に気を付けたのは「シャッと全開で振って誤魔化さない」事。となるとゆっくりスイングでの経験から危うい時は意識せずともヘッドスピードも落ちました。その分、方向性重視。
約1割の飛距離と引き換えに本日はOBはゼロで済みました。一度だけスライスで林に入れましたが、基本7.8割でのスイングに努めました。
アイアンも含め、8割くらいの力加減でどのくらいの飛距離かを知る必要がありそうです。
②ショートパット
以前のイップス気味のミスではなく、しっかり打てているけど0.6メートルくらいのショートパットを「お先に」して、くるっと縁を舐めて外すこれが3度ありました。もう少し考えたい。
③爪先上がり
教えて頂いた通り、右脚を後ろに引きつつ打ちましたが、身体も右を向いていた模様で3回試して、全て右へのすっぽ抜け。。。
④後半の乱れ
蒸し暑さもマックスになるにつれ、集中も途切れがち。あれよあれよとスコアを崩し、あっけなく終わってしまいました。
メンタルの部分ですが、失敗を引きずり過ぎ。切り替えて、トラブル後にダボで上がるにはどうしたら良いか?を実行するのみ。
総括すると、スイング改造(ゆっくりスイング)中なので仕方ないと目を瞑る。何かきっかけを掴めそうな気がしています。次のラウンドは来月上旬。頑張らなくては!
以下、備忘録(自分用)
ダボ以上のホール詳細
①駿河7番
1打目→ドライバーでフェアウェイ
2打目→残160ヤードを手前からの意味で7鉄にて。約10ヤードほど引っ掛ける。カート道で弾みながら前へ跳ねる。暫定も引っ掛けでしたが、1球目が生き残り。左砲台下。
3打目→上手く打ち上げた気もしたが、グリーンを超えて往復ビンタ。
4打目→反対側の砲台下からアプローチ
5、6打目→パット。ダボ。
※引っ掛けは仕方ないが、アプローチ1回目が狙い過ぎでミス。乗れば良いと考えるべき。
②駿河9番
1打目→ドライバーで左ラフ。
2打目→普通に打つが、若干引っ掛け樹木に当てる
3打目→残210ヤード。出すだけ。
4打目→5番UTで引っ掛け。隣接ホールティーグラウンドへ
5打目→42ヤードアプローチでオン。
そこから3パットでトリ。
※芝目順目の下りで警戒し過ぎでパット1打目はショート。最後は50センチをクルっと嫌われる。
③白糸3番
1打目→UT4番でフェアウェイ
2打目→爪先上がりのライで右脚を引くか迷い、引かずに打ってダフリ・・・
3打目→130ヤード、8鉄方向出しグリーン手前へ。
4打目→アプローチ
5打目→ショートパットを外してダボ
④白糸6番
1打目→左を警戒し過ぎて右樹木に当てて斜面
2打目→8鉄にて前に出すのみ。強烈な爪先上がりなので目標は相当右にするもやはり左へ。
3打目→残90ヤード48度で少しダフってショート
4打目→アプローチ
5、6打目→パター。ダボ。
⑤白糸7番ロング
1打目→引っ掛けて左へ。運良く戻ってくる。
2打目→上手く打てて残200ヤードまで運ぶ
3打目→UT4番で狙うもラフからで距離足りず
4打目→残35ヤードアプローチが順目で止まらず砲台下へ。
5打目→考え過ぎてアプローチチョロ
6打目→オン。2パット。
このホールトリプル。4打目、5打目が悔やまれる
⑥白糸8番長いパー4
1打目→ナイスショット
2打目→残160ヤードを7鉄にて。爪先上がり、右脚上がりの傾斜で考え過ぎてシャンク。隣接ホールまで。多分身体が起きた気がします。
3打目→戻すも木に当たり林の中から次打。
4打目→林の中からPWで90ヤード。奇跡的にカラーまで。
5、6打目→パター
⑦白糸9番
1打目→やや天ぷらでフェアウェイセンター
2打目→残165ヤード。6鉄で打つも若干ダフりショート。
3打目→残30ヤード。オン。
そこから3パット。。。
今回、100ヤード以内打数は57打で3.16打。そこを考えねば。
いずれにしても課題は明白。頑張ります。