こんばんは〜
昨日の日曜は本当に久しぶりの暇な1日。元々ラウンド予定だったので子供も1人実家に預けたし、朝から晩まで自由気まま。梨状筋痛だけが残念
晩御飯は2020年2月までの横浜単身赴任時代に昼食として頻繁に会社内で食べていたこのメニュー。
ファミマのカレー、40%増量中のスパイシーチキン添え あぁ、3年ぶりだが上手い。更にコスパも最高。
まぁ、余談はここまでとします。
上級者と現時点での自分との差。改めて今日モヤモヤと考えてみたので整理します。
高レベルのゴルフをされるくーすけさんとソムサクさん。お二人とのゴルフを経験し、スコアは酷いもんですが、沢山気付きを頂いております。
良いスコアで回るお二人と自分との差。自分的にはグリーン周りに至るまでのショットと感じました。
勿論パットなども大きな要素ですが、顕著な違いはアプローチに至るまで。2回の経験から気付いたのは下記の二点。
①1打目が大きくブレずに2打目が普通に打てる地点にあるか?
②2打目、3打目でグリーン近辺に飛ばせるか?
ここが最大の差かと思いました。
ドライバーの精度が悪いのは自業自得。飛距離云々の前に落ち着いて前に飛ばせるか?を重視して練習を積む必要があります。ここは自覚通り
②について。
ラフだったり傾斜だったり、フェアウェイバンカーだったり。ライによってプレッシャーを感じ、力んでミス。
150ヤード飛ぶ7鉄で80ヤードしか打てない等々、そういうミスが自分には多い。地味にこういうミスがスコアを崩している実感
印象深いのがソムサクさんがフェアウェイバンカーから普通に打ってパーオンした場面(パーオンばかりなので、この事例が何番かは記憶にないです)。
それに引き換え、自分は同じ様なバンカーからダブってショート別の機会には80ヤードくらい打ちたい52度スリークォーターショットをシャンク。こういう所で2打3打と差がついていくんだと思います。
経験値や慣れもあると思いますが、傾斜に対する構え方や球筋のイメージなど「ライに対する対処」が無知識な所が課題だと思いました。
今時点で言える事は、ラウンドレッスンを受ける事や普段のラウンドでの観察を念入りに行い仮説検証を行う事。
まずは梨状筋痛を治してからとはなりますが、課題の解決の為に動いてみる事とします。