腰と腕の連動 レッスン18

お早うございます〜

数日前までの真夏日が嘘のような秋の気配。過ごし易い陽気で秋が近づいている事を実感です。

前回のブログで仕事の「愚痴」をツラツラと・・・沢山の方にイイねを頂き、恐縮です。状況は変わらず悪化の一途を辿ってますが、割り切って考えられればと思います。とは言え現在出張先への新幹線の車内。相変わらずですね

さて、本題です。昨夜はレッスンに行きました。

ここ最近はご無沙汰気味でしたが、指摘点は大体毎回同じ点に集約されてきました。

下半身（腰）と腕の連動について。

これまでのスイングは下半身をあまり使ってなかった。

↓

右脚の蹴りを使う指導を貰う

↓

蹴りは出来てきたが、せっかくの蹴った力を腕の振りに使えていない

こんな流れです。

要するに、手打ち。下半身の力をクラブに伝えられておらず、腕力で横に振ってる状態。

当初は意味が分からなかったのですが、右腰の動きに手元を合わせるイメージで振る。すると下半身が動く力が使える。

毎度同じ様なニュアンスの事を書いてますが、それだけ出来ていないという事です

ここ数回はようやく理解も進んだ事で、指摘されても意味が体感出来つつあります。

昨夜のレッスンでは、ようやく出来つつあると初めて褒められましたとは言え、ハーフスイングですけど

あとの指摘は、細かい点が数点。

○ハンドアップしない方向へ振る事。腕力頼みのスイングだとハンドアップする。

○左手甲をインパクト時に下を向ける事。

まずは大きなテーマの連動の件を意識して進めます。

ゴルフのお誘いが同僚から来ましたが、お断りをする予定。フルスイングで今の事が出来る様になり「コースで試したい！」と強く思うまでは我慢です。