こんばんは。

久々にレッスンに行って来ました。今日も前回と同じくN先生によるレッスン。

1時間のうち、最初の20分くらいは前回と同じく一本足打法の復習。素振りとか、レッスンに来ると出来るんだけど、自分で打ちっ放しに行くと上手くできない。集中力の問題かな。

今回の教えは、「左頬の壁」を意識する事。

スイング軸が左に流れるとボールにフェイスを当てる為に手や肩が調整に入り、不安定なスイングとなるとのこと。それを防ぐ為にもインパクトまで頭をその場所に残す。左頬に壁がある様な感覚で残す事を教わりました。





まさに内容はこれ。

これが出来る事でプロの様なフォロースイングの軌跡が取れそう。まだキッチリとは素振りでしか体験してないけど、身につけば大きなスイングに繋がりそう。またまた練習しなくては。

最後に前回のラウンドにてドライバーが最悪だったことを伝える。すると次回のレッスンからドライバーを打ちましょう!との事。まずはアイアンでスイング作りが最優先と言われてたけど、少しは進歩したのだろうか?

今週末にまたラウンド。ドライバーも心配だが、スライス癖が全体的に戻って来ているのも心配。悩みが尽きません・・・。゚(゚´ω`゚)゚。