13 感考
考えることが多くて必然的に考えている時間が増えて
感じることが少し減っている。
べつに悲観しているわけではなく、
今日もまた働いている、このライフゴーズオンな脳内を
冷静にいまこのひととき傍観してみよう。
感性というのはもっともないがしろにしたくない代物だから
そのためにあれこれとプランすることが必要で
いかに感じる自分をいい状態として存在させるか
が、テーマであるのかも知れない。
かんじる。
かんがえる。
順番はかならずこうだ。
かんじないことはかんがえられない。
この二語に共通している「かん」という音。
いやべつにどうだと結べるわけではなくただあー共通しているんだな。
共通しているんかな?といま思っただけである。
いま、わたしが考え ていることが多いのは
感じたことがそれ相応にたくさんあったからで
そんな日々にわたしの大好きなこの秋という季節が
適度な陽光と風と星空とにおいとを
意識下で取り込んで積極的生命維持を繰り広げてくれているのだろう。
こうして今日もsatalafのカウンターの棚から酒瓶が減る。