労働とチョコパイ
昨日、ライブが始まって
そして終わった。
彼の残した音の体温みたいなものと
片付け途中の店内とが
その名残を見せる。
やるべきことは明確で
かつ不明確だ。
つぎ。
終わりは始まり。
しっちゃかめっちゃかな店内を
またパズルの要領であてはめていく、
かつ新しく。
外はほがらで赤いソファーを日に当てる
いっとき、腰を下ろしてチョコパイと珈琲
労働とチョコパイとの相性は格別で
店内同様、しっちゃかめっちゃかなこの頭の中に
エネルギーを注ぎ込む。
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さっき、ついさっき
鳥が、開けてたドアから店内に迷い込んできて
結構大きな鳥だったからどうやって外に出そうか考えた矢先、
きゅる、きゅるっる
と少し鳴いてから
ぱっと飛び立ち、同じドアから外へ飛んでいった。
それがさー、いま思えば蒼かったんだよね。
いいほうに捉えすぎ?
いや、確かに蒼かった。
これはもしや。
もしや。
にやり。
昨夜の様子はまた改めて。
