かつての私が一番力を注いでやっていたものの1つだったりします。
古い書籍、或いは昔ながらのいわれなどなど様々なことを編纂してきたサイトなども作っていたりしてました。
若いときにそれに情熱を注いでいた結果、歩きに行ったこともありますよ。
そのなかで、死にそうになったこともあります。
闇のなかをずっと歩き続けたこともあります。
そうした体験などもいずれ形にしていきたく思います。
ある程度のところはまとめてありますが、なかなか形作るのに余裕なく月日がたってきてます。
月日たち、普段と違う自分に戻れるところ、それが四国八十八ヵ所だったりします。
いまの日本人に足らないところというのがここにあったりします。